総計: 1326674  今日: 16  昨日: 132       Home Search SiteMap E-Mail Admin Page
日本の山車 日本の山車
 お知らせ
標題の写真説明
2014-07-01
  北海道
    ◆北海道
  東北
    ◆青森県
    ◆岩手県
    ◆宮城県
    ◆秋田県
    ◆山形県
    ◆福島県
  関東
    ◆茨城県
    ◆栃木県
    ◆群馬県
    ◆埼玉県
    ◆千葉県
    ◆東京都
    ◆神奈川県
  甲信越
    ◆新潟県
    ◆富山県
    ◆石川県
    ◆福井県
    ◆山梨県
  中部
    ◆長野県
    ◆岐阜県
    ◆静岡県
    ◆愛知県
    ◆三重県
  近畿
    ◆滋賀県
    ◆京都府
    ◆大阪府
    ◆兵庫県
    ◆奈良県
    ◆和歌山県
  中国
    ◆鳥取県
    ◆島根県
    ◆岡山県
    ◆広島県
    ◆山口県
  四国
    ◆徳島県
    ◆香川県
    ◆愛媛県
    ◆高知県
  九州
    ◆福岡県
    ◆佐賀県
    ◆長崎県
    ◆熊本県
    ◆大分県
    ◆宮崎県
    ◆鹿児島県
  沖縄
    沖縄県
  表題の写真説明

 

  ◆00063_06 石橋臺 見送り

◆00063_06 石橋臺 見送り
所在地 岐阜県高山市上二之町上組
石橋臺見送り
 石橋臺見送りは、現在は複製品に架け換えられているが、本歌は、【朝鮮毛綴・ちょうせんけつづれ】と伝わる。きわめて尠い【綴織。つづれおり】で、産地は、朝鮮半島、また、中国北部、あるいは中国北部の産ともされるが不明な点が多い。現在は朝鮮半島にはまったく保存されていないと記述したが、その後、韓国のソウルにある、

【ソウル歴史博物館】
所在地 ソウル特別市 鍾路区 新門路2街 2-1
電話番号 02-724-0274〜6
http://www.konest.com/contents/spot_mise_detail.html?id=491
 に、二面が保存されていることがわかった。

 山車にかけられる懸装品としては、当、石橋臺見送りのほか、三重県上野市の上野天神祭りに曳かれる、上野新町の山車、【薙刀鉾・なぎなたほこ】の胴幕が朝鮮毛綴といわれ、
滋賀県日野町の【日野祭の山車】、【水口町の山車】にもかけられるとの情報があるが、詳細は不明。
 大津市の【天孫神社祭礼】に曳かれる、【神功皇后山】の旧胴懸である、【楼閣庭園圖】は朝鮮毛綴だと伝わる。
 京都【祇園祭】に曳かれる山車、【岩戸山】の旧見送りは、前懸となっていた【玉取獅子、鳳凰、虎、鶴】が、朝鮮毛綴だといわれる。
 さらに、 放下鉾(ほうかほこ,ほうかぼこ) 京都市下京区新町通四条上ルの山車、【放下鉾・ほうかほこ】の懸装品が朝鮮毛綴。 京都市下京区室町通四条下ル鶏鉾町の山車【鶏鉾・にわとりほこ】の【日月鳳凰に牡丹圖】の【二枚継(にまいつなぎ)が朝鮮毛綴。
 丹波町で曳かれる山車の見送幕である、【楼閣風景圖】が朝鮮毛綴。
 京都府亀岡市にはいくつかの朝鮮毛綴が伝わり、【鍬山神社祭礼】で曳かれる山車、【武内山】の、
 胴懸、【窓繪對瓶圖】、【四花瓶圖】は、安永六年(一七七七)、朝鮮李朝一八世紀作。
 胴懸、【窓絵四蝶圖】、【四對花瓶圖】は、安永六年(一七七七)。朝鮮李朝一八世紀作。
 後懸、も安永六年(一七七七)。朝鮮李朝一八世紀作。
 袖幕 【五羽鶴図】これも、安永六年(一七七七)の作。
 さらに、山車、【浦島山】の胴掛幕、【玉取獅子】」が朝鮮毛綴。
 京都府宮津市の山車にも朝鮮毛綴が架けられると伝わるが、詳細不明。
 など貴重な作が伝承される。

 

 

 

    [1] 
 前のテキスト : 最初の掲示物です。
 次のテキスト : ◆01910 二窓の神明祭
undefined
 ◆日本山車論
目次
 ◆左甚五郎傳
左甚五郎傳
 ◆斐太ノ工
斐太ノ工
 ◆谷口與鹿
谷口與鹿
 ◆論攷 延喜式神名帳
論攷 延喜式神名帳
◆阿波國
◆安房國
◆安藝國
◆伊賀國
◆隠岐國
◆越後國
 ◆古代祭祀と神南備山
古代祭祀と神南備山
 ◆玉依姫  様