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日本の山車 日本の山車
 お知らせ
標題の写真説明
2014-07-01
  北海道
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  表題の写真説明
 ボックスのタイトル : 四国
 題名 : ◆愛媛県

日本の山車 愛媛県 

愛媛県総論

●38201 松山市
◆01014 興居島の船踊
愛媛県松山市

◆21384 伊予万才
愛媛県松山市
◆01014 船越和気比売神社秋祭 更新
□社名 和気比売神社
□所在地 愛媛県松山市泊町(興居島)
□祭神
境内社
琴引社(豊玉彦命)
□祭
例祭 素鵞神社(素盞鳴命)
□山車
山車の形態(呼称)
□汎論
 興居島(ごごしま)は松山港の沖合いに浮かぶ島。港にたてば、島の南側にひとめでそれと知れる神南備山、【伊予小富士・標高二八二メートル】の秀麗な姿が眼に入る。和気比売神社は、伊予小富士の南麓に鎮座し、磐坐が知られる。
 言伝えによると【和気比賣・わけひめ】は、土地の有力者も息女であったが、孝霊天皇の子である伊予皇子は当地を治めるために赴任し、和気比売を娶って三子をあげた。しかし不穏な怪異現象が続いたので、母子ともに舟に乗せて瀬戸内海に流した。三人の子は吉備國(岡山県)の児島、駿河國(静岡県)の清見崎、伊豫國(愛媛県)の小千の大浜に漂着し、母は興居島に流れ着いたという。このことから島の名称を【母居島】と言ったが、のちに【興居島】にあらためられたいう。
  酷い話であるが、興居島は古代にさかのぼる古代祭祀の行われた島であり、和気比売神社
は、里宮として鎮座したものと考えられる。松山市の北部は伊予和気とよばれ、西に浮かぶ興居島の伊予小富士を遥拝する地だったと伝わる。JRの伊予和気駅がある。伊豫水軍が根拠を占めた島で、合戦に凱旋した兵士らによってはじめられたと伝わる【興居島の船踊】とよばれる伝統藝能が伝わる。漁船を舞臺に仕立て、目配せ、身振り、手振りのみで、終始無言の芝居が行われる。國の重要無形文化財の指定を受けている。
 島は古くから品質のよい伊豫みかんが収穫される。
□参考
次を参考にさせていただきました。
・地元の歴史を知る^^bb
 http://blogs.yahoo.co.jp/ryuji5885xxx/8687848.html
・風塵記(254)   興居島
 http://blogs.yahoo.co.jp/jmym0323/34799791.html
・今年の夏の記憶
 http://blogs.yahoo.co.jp/narurin/3850140.html
・瀬戸内の島並み
 http://blogs.yahoo.co.jp/saraxnoxakanegumoxx/55758061.html
・馬鹿ね!「紅梅が散る」なんて普通じゃない。
 http://blogs.yahoo.co.jp/mri001/46041269.html

●38202 今治市
◆00642 吹揚神社祭
□社名 吹揚神社
□所在地 愛媛県今治市
□汎論
 今治城(別名吹揚城)は関ヶ原合戦の戦功により加増され、東伊予二十万国に増封された藤堂高虎が慶長七年(一六〇二)より築城にかかった。慶長十三年頃までかけて完成したが、慶長十三年に高虎は伊勢の津藩二十四万石へ転封となり、完成した今治城には高虎の養子藤堂高吉が城主として二万石で居城した。つまり高虎はみずから築いた城には入城しなかった。藤堂高虎は弘治二年(一五五六)、近江犬上郡藤堂村(現滋賀県犬上郡甲良町在士)の藤堂虎高の次男として生まれた。逸話の「藤堂高虎出世の白餅」でも知られる。
若き日の藤堂高虎は阿閇氏の元を去り、浪人生活を送っていたが三河国吉田宿(現豊橋市)の吉田屋という餅屋で三河餅を無銭飲食する。話を聴いたおかみさんもたまたま近江の出身であったことから、吉田屋の主人は罪をとがめず、故郷に帰って親孝行するようにと諭し路銀まで与える。後日、大名として出世した高虎が参勤交替の折に吉田屋に立ち寄り、餅代を返す。ちなみに高虎の旗指物はこのとき食べた三つ餅にちなむという。
吹揚神社はこの旧吹揚城内に鎮座する。
廃藩となって、城は壊されたが、明治五年に旧市街に祀られていた神明宮、蔵敷八幡宮、巌島神社、夷宮の四宮を一箇所にあつめ旧城名をとり吹揚神社と称するようになった。

◆05660 神明神社祭
□社名 神明神社
□所在地 愛媛県今治市波止浜
□祭は一月下旬。
山車(曳きだんじり)を曳く。
□汎論
 波止浜は昭和十三年と早い時期に今治市の名称に指定されている。
神明神社で曳かれる山車(曳きだんじり)は、間口を四、奥行を八に分割した勾欄で囲まれ前面も開放されない。全体素木 造り、唐破風屋根で一葺きとしだんじりの通念である高低差はない。車輪は内四輪車である。
欄間には水引幕がかかり前面には大きな朱房がさがる。
下臺は基臺から床面までを高くとり全面を波模様を染め出した大幕が覆うのは山車が海から陸に上がった形を痕跡状にとどめている。

●38203 宇和島市
◆00645 和霊神社祭 
□社名 和霊神社
□所在地 愛媛県宇和島市和霊町
□祭神
山家公頼
□七月下旬
四ツ太鼓十数臺、牛鬼が大小二十体ほどでる。
□山車(四ツ太鼓、牛鬼)
□汎論
 和霊神社は、伊達政宗の家臣だった山家公頼、通称 清兵衛を祭神として祭る神社。元和元年(一六一五)に政宗の長男である秀宗が宇和島への移封により、家老格で従い藩政を支えた。当時宇和島藩の財政は疲弊の極にあった。、
公頼は租税軽減、産業振興に力を注いだが、六年後の元和六(一六二一)年、これをこころよしとしない藩士らの讒言があって、公頼とその息子らが殺害された「和霊騒動」という。公頼の徳政になびいていた領民たちは、城北にある森安の八面荒神境内に小祠を設けて公頼一族の霊を祀った。
承応二年(一六五三)、秀宗は公頼を祀る神社を創建し、山頼和霊神社と名づけた。享保二十年(一七三五)に現在の鎌江城跡に遷した。
例祭を和霊大祭と呼び、祭には有名な「牛鬼」が登場する。
祭に牛鬼を出す地方は多く、南四国、高知県各地に見られるが、瀬戸内方面には無いようである。
 さて、牛鬼の正体はなんだろうか?
 歴史的背景を考えると、宮城県仙台の旧伊達藩にはみられない。
 江戸時代、嘉永から安政期の祭の様子を描いた伊達博物館所蔵の『宇和津彦神社祭礼絵巻』には、

本町一丁目 菊慈童の山車
本町二丁目 高砂の山車
本町三丁目 左義長の山車
本町四丁目 千成瓢箪の山車
樽屋町   猿田彦の山車
袋町二丁目 船型の山車
裏町二丁目 恵比寿の山車
裏町三丁目 笠鉾
裏町四丁目 佐藤忠信の山車
裏町五丁目 牛鬼
佐伯町   大國の山車
横新町   四つ太鼓

 とあって、裏町五丁目から牛鬼が出ているのが目を惹く。しかし、全体としては山車が主流で、笠鉾、四つ太鼓がでている。
 牛鬼は想像上の動物ということになっている。
 筆者は、駱駝ではないかと推定する。おそらく異論もあろうが、古代ローマ、オリエント。いわゆる東域、西域を経て中国にいたる水もない砂漠地帯を堪えながら旅した隊商らにとって駱駝は陸の舟にもたとえられるかけがえのない存在であった。
 その駱駝がはじめて日本に来たのは江戸時代中期。梁川星巖は「駱駝行」を記している。
 山車には、善神の乗る山車。悪神の乗る山車に二大別される。前者は北陸地方に見られる蓬莱を象ったもの。秩父の屋臺もこちらにはいる。山車を島臺に見立てて曳く。
後者の例は京と祇園祭の山と鉾が挙げられる。青森県各地のねぶた、ねぷたが挙げられる。
 和霊神社ほかにみられる牛鬼は、福富をもたらす象徴であろう

◆05661 三島神社祭
□社名 三島神社
□所在地 宇和島市長堀
□祭は十月中旬
山車(四ツ太鼓、牛鬼)を曳く
□山車(四ツ太鼓)
・本河内
・寄松

◆01425 八幡神社祭
□社名 八幡神社
□所在地 宇和島市伊吹町北一区
□祭は十月中旬
□山車
山車(四ツ太鼓、牛鬼
を曳く

◆01436 天満神社祭
□社名 天満神社
□所在地 宇和島市三浦東(千代浦)
□祭は十月中旬
四ツ太鼓、牛鬼を曳く     

◆01437 住吉神社祭
□社名 住吉神社
□所在地 愛媛県宇和島市遊子
□祭は十月中旬
牛鬼を曳く。

◆01440 宇和津彦神社祭
□社名 宇和津彦神社
□所在地 宇和島市野川員外
□祭は十月下旬
牛鬼を曳く。  

◆01541 白王神社祭
□社名 白王神社
□所在地 愛媛県宇和島市百之浦
□祭は十月中旬
牛鬼があったがいまは曳かれない

◆01543 八坂神社祭
□社名 八坂神社祭
□所在地 愛媛県宇和島市祝森
□祭は七月中旬

◆05662 住吉神社祭
□社名 住吉神社
□所在地
愛媛県宇和島市九島
□祭は十月中旬
牛鬼があったがいまは曳かれない。

◆31383 伊予神楽
愛媛県宇和島市

◆01555 宇和島市立歴史資料館
愛媛県宇和島市

◆宇和島市民具館

●38204 八幡浜市
◆01017 五反田柱祭
□社名
□所在地 愛媛県八幡浜市五反田
□祭は八月中旬。
□汎論
 地元の解説によると、五反田の柱祭の由来は、五反田元井にあった元城に仕える山伏である金剛院が九州に修行に行っていたとき、土佐の長宗我部が元城を攻め、知らせを聞いた金剛院は急遽元城に帰ったが、誤って味方に敵方と間違えられて射殺された。
元城は天正十二年(一五八四)に落城した。そのあと、五反田には悪病が流行し、多数の死者が出るようになった。誰言うとなく、これは金剛院の祟りであると噂が流れ、その霊を鎮めるため、柱祭をはじめるようになったと伝える。
五反田川の河原に十二間(約二〇メートル)ほどの柱を立て、柱の上部に漏斗状に編んだ浅葱の籠と笹飾を取り付ける。各地から集まった青年達が縄に結んだ松明を籠めがけて放りあげ籠の中に松明が入って燃え上がるまで続けられる。

◆01018 川名津柱松神事
□社名 川名津天満神社
□所在地 愛媛県八幡浜市
□汎論
 川名津柱松神事
 天満神社で行われる柱松神事。
山から伐り出した松の大木を海水で浄めたあと神社の境内に立て、大魔が、柱松の頂上から舞い降りる。柱は約二〇メートルの大杉が用いられる。

◆00675 庄内宗像神社祭
□社名 宗像神社
□所在地 愛媛県新居浜市庄内
□祭は一〇月中旬
太鼓臺が出る。
□山車(太鼓臺)
天幕、上幕、高欄幕は(有)縫屋 菅原壽一の作。

◆05760 荷内神社祭
□社名 荷内神社
□所在地 愛媛県新居浜市
□祭神
オホサザキノミコト 大鷦鷯尊
配祀
ニギハヤヒノミコト 饒速日命
□祭は一〇月中旬。
太鼓臺が出ていたが休止中である。
□汎論
オホサザキノミコト(大鷦鷯尊・仁徳天皇)皇紀第十六代の天皇。

◆03044 新居浜市立郷土美術館
愛媛県新居浜市

●38206 西条市
◆37881 石鎚神社 
□社名 石鎚神社(いしづちじんじゃ)
□所在地 愛媛県西条市西田
□祭神
イシヅチヒコノミコト 石鎚毘古命(石土毘古命・石鎚大神)
□汎論
 四国の石鎚山は西日本の最高峰である。
石鎚山は山自体を神体山として、土小屋遙拝殿を頂上社、成就社を中宮、口之宮を本社とする。祭神イシヅチヒコノミコトを権現(石鎚蔵王権現の名もある)とし、権現造りの社の奉祀する。古来、七霊山の一つとして名高い。日本霊異記には「石鎚山の名は石槌の神が坐すによる」とあり、開山は役小角ともいわれる。
つまり石鎚山は神南備なのである。

◆02227 飯積神社祭
□社名 飯積神社
□所在地 愛媛県西条市下島山
□祭神
ウカノミタマノミコト 倉稲魂命
タラシナカツヒコスメラミコト 足仲彦天皇
オキナガタラシヒメ 息長足姫尊
クニタマエヒメ 国魂愛比賣
トキワケノキミ 十城別王
□祭は十月上旬
太鼓臺が十臺出る。

◆00723 石岡神社祭
□社名 石岡神社
□所在地 西条市氷見
□祭神
ホムダワケノミコト 誉田別命(応神天皇)
オキナガタラシヒメ 気長足姫命(神功皇后)
タギリヒメ 多岐理姫命
タギツヒメ 多岐都姫命
イチキシマヒメノミコト 市寸島姫命。
□祭は十月上旬
□山車
屋臺 二十七臺を曳く。

◆06616 嘉母神社祭
□社名 嘉母神社
□所在地 愛媛県西条市禎瑞6四五
□祭神
倉稲魂命
和産霊神
保食神
竹内立左衛門命。
□祭は十月上旬
子供太鼓臺六臺を曳く。

◆加茂神社祭
□社名 加茂神社
□所在地 西条市福武新田
□祭神、雷命、建角見命、玉依姫命。

◆伊曽乃神社例大祭
□社名 伊曽乃神社
□所在地
□祭は十月上旬、
神戸地区、大町地区、神拝地区、玉津地区、西条地区より多数の山車(屋臺)が曳かれる。
□山車
神戸地区
・中野
・山道
・楠
・日明
・藪之内
・船形
・中之段
・東原
・安知生
・洲之内
・奥之内
大町地区屋臺
・福武・新田
・福武・天皇
・福武・澤
・福武・西之川原
・常心上組(大南)
・常心下組(中南)
・北之丁上組
・川原町
・西町
・仲町小川
・下小川
・明神木
・登道
・北之丁下組
・加茂町
・新玉通
・駅前本通
・上小川
・地蔵原
・北之丁中組
・清水町
・岸陰
・駅西
・朝日町
・南町
・福武・若葉町
・福武・錦町
神拝地区屋臺
・上喜多川
・上神拝
・古川
・古屋敷
・原之前
・吉原三本松
・新町
・栄町上
・栄町中
・栄町下
・下町中
・砂盛町
・下町南
・川沿町
・喜多川中
・御所通
・若草町
・花園町
・上川原
・都町
・西新町
・富士見町
・八丁
・弁財天
玉津地区屋臺
・玉津
・横黒
・市塚
西条地区屋臺
・喜多町
・魚屋町
・松之巷
・大師町
・常盤巷
・百軒巷
・新地
・紺屋町
・東町
・新堀・船元町
・四軒町
・本町

◆橘新宮祭
□社名
□所在地 愛媛県西条市
□山車
神戸・洲之内地区屋臺
・東原
・安知生
・洲之内
・奥之内

◆御荒神祭
愛媛県西条市
・原之前
・古屋敷
・上神拝
・新町
・吉原三本松
・西新町

◆御所明神祭
愛媛県西条市
・御所通
・富士見町
・古川
・八丁
・砂盛町
・川沿町
・古川北団地

◆厳島弁天祭
愛媛県西条市
・新地
・下町中
・下町南
・朝日町
・駅本
・駅西

◆03046 西条市こどもの国
愛媛県西条市

◆03047 屋台資料館ていれぎの里
愛媛県西条市

●38207 大洲市
◆03048 宇都宮神社祭
□社名 宇都宮神社
□所在地 愛媛県大洲市大成
□祭
牛鬼が出る。
□汎論
宇都宮神社の創祀は伊予宇都宮氏にはじまる。宇都宮二荒山神社から分祀して大洲に祀られた。宇都宮氏は下野(栃木県)を出自としており、本家に対し伊予宇都宮氏といわれる。
 承久三年(一二二一)、後鳥羽上皇は鎌倉幕府討幕の兵をあげたが、わずか一ヶ月あまりで平定された。「承久の乱」である。鎌倉側について宇治川の合戦で戦功のあった宇都宮氏は論賞としてその一族に伊予国守護職が与えられた。以後伊予宇都宮氏は大洲に築城し長くとどまることになった。
 大洲市の市内をながれる肱川は平素は穏やかな流れで美濃長良川とおなじように鵜飼いが行われる。しかし雨季には大氾濫をもたらす暴れ川として恐れられてきた。
 市内には近江聖人として名高い中江藤樹邸址がある。近江に帰郷後母を扶養し、酒店を開いたが、私塾のほうが忙しくて手が回らず、酒樽の横に「酒は自由にお酌みくだされ、代金ははここに置いてくだされ」と張り紙しておいたが、いつもお金が不足することはなかったといわれ、いかにその人徳がしたわれたかという逸話が伝わっている。

●38208 四国中央市(旧川之江市)
◆02229 金生八幡宮祭
□社名 金生八幡宮
□所在地 愛媛県四国中央市(旧川之江市)金生町下分
□祭は一〇月中旬。
太鼓臺が出る。
□山車(太鼓臺)
・第壱號 金生飛龍
・第貮號 金生南鮎
・第参號 山田井山粋
ほか子供太鼓臺多数
□汎論
 金生八幡宮は、昭和二十三年に旧川之江の川之江八幡神社から分祀を受けて祀られた。

●38209 伊予三島市
◆02228 三島神社祭
□社名 三島神社
□所在地 愛媛県伊予三島市宮川一丁目
□祭
□汎論
 日本各地には三島神社が多く祀られ、福島県、千葉県、神奈川県、新潟県、静岡県、愛媛県、高知県、、大分県、福岡県には多い。愛媛県今治市の大山祇神社、静岡県三島市の 三嶋大社はともに総本社を名乗っている。
祭神はオオヤマツミノミコト(大山祇神)、コトシロヌシノミコト(事代主神)とされる例が多く、両方を祀るものもある。
大山祇神の妃神であるイコナヒメノカミ(伊古奈比盗_)、その娘であるコノハナサクヤヒメ(木花開耶姫神)、イワナガヒメノカミ(岩長姫神)が配祀されるものもある。オオヤマクイノカミ(大山咋神)を祀る三島神社もある。神社には磐坐があるものもみられ、甘南備山をご神体とする例もある。
古代の祭祀につながる古い神社形態があり、その淵源は出雲系氏族あるいは支族の創祀にかかわると考えられる。
コノハナサクヤヒメ(木花開耶姫神)を祀る神社は富士山周辺に散在するが、皇室系神と結びついているのは係累の歴史にかかわるものであろう。

●38210 伊予市

●38211 北条市
◆01019 国津比古命神社
□社名 国津比古命神社
□所在地 愛媛県松山市(旧北条市)八反地甲
□祭神
アマテルクニテルホアカリクシダマニギハヤヒノミコト 天照国照彦火明櫛玉鐃速日尊
ウマシマジノミコト 宇摩志麻治命
配祀
モノノベアサリノミコト 物部阿佐利命
ホムダワケノミコト 譽田別命
□祭は一〇月中旬。
山車(屋臺だんじり)を曳く。
□山車(屋臺だんじり)
難波区
・庄
・石風呂
・大浦
・上難波
・中通り
・下難波
正岡区
・八反地
・中西内
・中西外上
・中西外下
・宮ノ上
(いずれも順不同)
□汎論
国津比古命神社は延喜式神名帳に記載される古社。創祀は不明。
祭神、アマテルクニテルホノアカリクシダマニギハヤヒノミコト(天照国照彦火明櫛玉鐃速日尊)は通称ニギハヤヒノミコトと、ウマシマジノミコト(宇摩志麻治命)である。
 本殿の向かいにクシダマヒメ(櫛玉比賣命)を祀る櫛玉比賣神社が招かれ(遷され)て、夫婦神が仲良く向き合っている。櫛玉比賣神社も延喜式に記載される。國津比古命神社は、もと櫛玉饒速日命神社と称したが、物部阿佐利が合祀されて以後現在の社号となったという。古代氏族物部氏は饒速日尊の裔とされ、伊予地方には物部氏ゆかりの神社が見られる。ウマシマジノミコト(宇摩志麻治命)は当地の土地神で、宇摩郡の郡名にもなっている。

●38212 西条市(旧東予市)
◆03049 鶴岡八幡神社祭
□社名 鶴岡八幡神社
□所在地 愛媛県西条市(旧東予市)
□祭神
□祭は十月中旬。
□山車
・睦会                
旧石岡祭 山道
・北條西
旧石岡祭 大久保
・三津屋            
旧伊曾乃祭 上小川
・三津屋御神楽        
旧石岡祭 土居
・北條新田           
旧石岡祭 久保
・北條南             
旧石岡祭 上の浦
・親善会             
旧石岡祭 蛭子
・ゑびす会(三津屋東北)  
旧石岡祭 新兵衛
□汎論

●38301 新宮村

●38302 土居町
◆03050 千足神社祭
愛媛県四国中央市(旧土居町)

●38303 別子山村

●38321 小松町
◆03052 石槌山ハイウェイオアシス
愛媛県小松町

●38323 丹原町
◆03053 福岡八幡神社祭
愛媛県丹原町

●38341 朝倉村

●38342 玉川町

●38343 波方町

●38344 今治市(旧大西町)
◆03054 大井八幡神社祭
愛媛県今治市(旧大西町)

◆03618 獅子船
愛媛県今治市(旧大西町)

●38345 今治市(旧菊間町)
◆03055 浜加茂神社祭
愛媛県今治市(旧菊間町)

●38346 吉海町
◆03056 渦浦八幡大神社祭
愛媛県今治市(旧吉海町)

●38347 今治市(旧宮窪町)
◆03057 尾形八幡神社祭
愛媛県今治市(旧宮窪町)

●38348 伯方町
◆21467 はねおどり囃子
愛媛県伯方町

●38349 魚島村
◆03058 亀居八幡神社祭
愛媛県上島町(魚島村)

●38350 上島町(旧弓削町)
◆03059 弓削神社祭
愛媛県上島町(旧弓削町)

●38351 上島町(旧生名町)
◆03060 生名島八幡神社祭
愛媛県上島町(旧生名町)

●38352 上島町(旧岩城町)
◆03061 岩城島八幡神社祭
愛媛県上島町(旧岩城町)

●38353 今治市(旧上浦町)
◆03062 北条八幡神社祭
愛媛県今治市(旧上浦町)

●38354 大三島町
◆03063 大三島
愛媛県大三島町
1
●38355 関前村

●38361 重信町
◆03064 足立の里
愛媛県重信町

●38362 川内町

●38363 中島町

 

 

◆03065 八幡神社祭
愛媛県松山市(旧中島町)

●38381 久万町
◆03066 久万
愛媛県久万町

●38382 面河村

●38383 美川村

●38384 柳谷村

●38385 小田町
山ノ神の火祭

●38385 小田町
◆01013 山ノ神の火祭
愛媛県小田町

●38401 松前町

●38402 砥部町

●38403 広田村

●38404 中山町

●38405 双海町

●38421 長浜町
◆03068 住吉神社祭
愛媛県長浜町

●38422 内子町
◆03069 内子
愛媛県内子町

●38423 五十崎町
◆03070 五十崎
愛媛県五十崎町

●38424 肱川町
◆31261 大谷文楽
愛媛県肱川町

●38425 河辺村
◆03071 河辺
愛媛県河辺村

●38441 保内町
◆03072 客神社秋祭
愛媛県保内町

●38442 伊方町
◆03073 伊方
愛媛県伊方町

●38443 瀬戸町
◆03074 瀬戸
愛媛県瀬戸町

●38444 三崎町
◆03075 三崎
愛媛県三崎町

●38445 三瓶町
◆03076 国造神社祭
愛媛県西予市(旧三瓶町)

●38461 明浜町
◆01263 賀茂神社祭
愛媛県明浜町

●38462 宇和町
◆03079 愛媛県歴史文化博物館
愛媛県西予市(旧宇和町)

◆03080 宇和文化の里(民具館)
愛媛県西予市(旧宇和町)

●38463 野村町
◆03081 野村三島神社祭
愛媛県西予市(旧野村町)

●38464 西予市(旧城川町)
愛媛県西予市(旧城川町)

◆05676 魚成一宮神社祭
愛媛県西予市(旧城川町)

●38481 吉田町
◆03083 八幡神社祭
愛媛県宇和島市(旧吉田町)

●38482 三間町
◆03085 三嶋神社祭
愛媛県三間町

●38483 広見町
◆03087 広見
愛媛県広見町

●38484 松野町
◆03088 松野
愛媛県松野町

●38485 日吉村
◆03089 日吉
愛媛県日吉村

●38486 津島町
◆03090 三島神社祭
愛媛県津島町

●38501 内海村
◆03091 内海
愛媛県内海村

●38502 愛南町(旧御荘町)
◆03643 厳島神社祭
愛媛県愛南町(旧御荘町)菊川
厳島神社
□祭は十一月上旬
山車(四つ太鼓)牛鬼がでる。

●38503 城辺町
◆03093 城辺
愛媛県城辺町

●38504 愛南町(旧一本松町)
◆03094 愛南町
愛媛県愛南町(旧、一本松町)

●38505 愛南町(旧西海町)
◆03095 若宮神社祭
□社名 若宮神社
□所在地 愛媛県愛南町(旧西海町)福浦
□祭は十一月上旬。
牛鬼がでる。
□汎論
愛南町には若宮神社が数社有る。福浦の若宮神社は、国道五十六号線から分かれた半島の先の内海に面している。

行政コード番号は従前のままです。 
20120520 更新

 ◆日本山車論
目次
 ◆左甚五郎傳
左甚五郎傳
 ◆斐太ノ工
斐太ノ工
 ◆谷口與鹿
谷口與鹿
 ◆論攷 延喜式神名帳
論攷 延喜式神名帳
◆阿波國
◆安房國
◆安藝國
◆伊賀國
◆隠岐國
◆越後國
 ◆古代祭祀と神南備山
古代祭祀と神南備山
 ◆玉依姫  様