日本の山車 徳島県
徳島県総論 古代の阿波國は西方から瀬戸内海四国沿海部に沿って、伊豫國、讃岐國を経て伝えられた文化と、日本海若狭國から愛発(あらち)、琵琶湖、瀬田川(宇治川)、摂津國淡路、淡路(大阪市淡路町)、淡路島、瀬戸内鳴門を経て南下した文化。これはさらに紀國南部(和歌山県)伊勢國(三重県)、尾張國(愛知県)、遠州(静岡県)、伊豆國、相模國(三浦半島)、房総(千葉県)に伝えられた安房國。
●36201 徳島市 ◆06174 三島神社祭 □社名 三島神社 □所在地 徳島徳島市西大工町五丁目 □祭神 オオヤマツミノカミ 大山祗神 境外摂社 天目一神社 大山祇神社 □祭は一〇月下旬。 □山車だんじりがでる。 □汎論 伊予(愛媛県)の河野通久が、承久三年(一二二一)阿波富田荘の地頭として封じられていたとき、伊予の大三島神社より分祀を迎え創祀したと伝える。天目一神社は、天目一箇の神を製鉄のフイゴの神として祀る。境内の狛犬は朝鮮半島の様式を伝えているといい、徳島県では最古の狛犬で、素朴でおおらかである。創建時のものと推定され狛犬愛好家が訪れる。 □参考 次を参考にさせていただきました。 ・阿蘇比売と建御名方神の話 神々の黄昏 神社参拝日記 http://blogs.yahoo.co.jp/tsubame7_bio_titech ・奥の本殿、手前の拝殿を石の間がつないでいるという構造で、権現造りと呼ぶ建築様式らしい。装飾や彩色は桃山文化の様式である いつでも夢を日記 過去記事へのコメントも気軽にどうぞ http://blogs.yahoo.co.jp/artsdainohara/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=10 ・宮島で創る 海外のお客様にプレゼントの作品 宮島ふるさと作家 宮島は神の宿る島?本当の理由はね? http://blogs.yahoo.co.jp/okioki_2003/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=9 ・「WOMAN26」 表現してみました 今日の一曲もどうぞ Aアート作品集 by art_yoshi277 あなたの部屋にもアートを飾ってみませんか!! http://blogs.yahoo.co.jp/art_yoshi277/GALLERY/show_image.html?id=8352524&no=0 ・至誠党3 杉山浩司 山口県立山口高等学校85期 京都学生ガイドクラブ23期 至誠党・至誠社・至誠塾による維新完成 http://blogs.yahoo.co.jp/jinaijyuku ・チベット僧 コペルニクスの箱庭 お饅頭が食べたくて買ったけど、パサパサしてる……(´Д`) http://blogs.yahoo.co.jp/news_aporodeotukimi/MYBLOG/yblog.html ・館林市 曹洞宗 茂琳寺 「分福茶釜」が暮れで…… シルバー写真館60 入館いただきありがとうございます http://blogs.yahoo.co.jp/sirubaa60/17164105.html ・【動画】小名浜住吉神社、例大祭 http://blogs.yahoo.co.jp/danjiki1975/65788983.html ・等乃伎神社 http://blogs.yahoo.co.jp/iomiags/10215814.html ・宮島(2)厳島神社 http://blogs.yahoo.co.jp/rstake12/10356282.html * 地域を特定しやすくするため行政コード番号は変更せず、従前のままです。
◆06175 住吉神社祭 □社名 住吉神社 □所在地 徳島県徳島市住吉 □祭は十一月上旬。 囃子屋臺を曳く。 □汎論 住吉神社の神幸祭にでる神輿は赤い日除け屋根のある、三輪の屋臺形式の車両に乗せて曳かれる。 □参考 次を参考にさせていただきました。 ・オリジナル即席ヒッチメンバー加工 フリースタイルな日々 ぼちぼちやってます http://blogs.yahoo.co.jp/sealife1103sh/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=10 ・12月初旬でこの雪は参りました 場所によっては例年の8倍 約2メーターですって ☆ものおき★ライフ☆ 雪降り過ぎじゃね! http://blogs.yahoo.co.jp/bugbagu/37318964.html ・韓国演歌の名曲「木浦の涙」の歌詞にも出てくる"儒達山(ユダルサン)"です 何でもおしゃべり・・・ジャンルなし! 面白かったら・・・コメントお願いしいま〜す http://blogs.yahoo.co.jp/masai1525/folder/1806551.html?m=lc&p=5 ・日本流世界発信景気良く HIBASIの写真川柳(旅風景・花・世情など気のつくままに) 徒然-雲=感 http://blogs.yahoo.co.jp/tkb34500x/MYBLOG/yblog.html ・距離を縮めたいとは思っているけど…… コペルニクスの箱庭 今日は1日中、雪が降ってましたよ 青空から降る雪は、なんだか幸福の雪のようで見ていて幸せでした…… http://blogs.yahoo.co.jp/news_aporodeotukimi/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=3 * 地域を特定しやすくするため行政コード番号は変更せず、従前のままです。
◆06176 下助任八幡神社祭 □社名 八幡神社 □所在地 徳島県徳島市下助任町 □祭は一〇月中旬。 □山車 山車(屋臺)が出る。 □汎論 □参考 次を参考にさせていただきました。 ・直江津港の活気 直江津は新潟県上越市の一地域です koh*u53*2のブログ 新潟県新潟市に住んでいる一市民のブログです http://blogs.yahoo.co.jp/kohou5382/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=40 ・今日は大晦日(おおみそか)は、大つごもりともいう 歳神を迎える行事が行われる へんちゃんのラジコンとエトセトラ・・・・ 無理せず、前立腺ガンと糖尿病とも闘いながら、ラジコンを楽しんでいます!(^。^) http://blogs.yahoo.co.jp/jpn31f00389/32385024.html ・年末のご挨拶と工房の後始末に 1週間振りに北山地区へ…… ■■■木工廊■■■−毎日昼寝 ・ ときどき木工− このブログは、木工大好きの大工さんと、お 料理大好きのmorimamaさんの共同提供でお届けします http://blogs.yahoo.co.jp/nishida777jp ・注連縄につける「紙垂(しで)」の作り方 伝い歩るく記〜真妻大学・空想力(りょく)学研究所日報・補遺 ALS(筋萎縮性側索硬化症・きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)に挑戦する http://blogs.yahoo.co.jp/tanokakiuti/MYBLOG/yblog.html ・結果から言えば、勝ちたかった草津戦 松本山雅のブログ 松本山雅に関する事を中心に書いていきます 気楽に読んで下さい http://blogs.yahoo.co.jp/yoshikatsu15/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=6 * 地域を特定しやすくするため行政コード番号は変更せず、従前のままです。
◆06177 上助任天満神社祭 □社名 天満神社 □所在地 徳島県徳島市 □祭神 □祭は一〇月中旬。 □山車 曳山を曳く □参考 次を参考にさせていただきました。 ・━ 権力は腐敗する ━ バッシャール・アル=アサド:シリア国大統領 主権在民研究会 国家の主権は何れにあるか?国民ではないか?を究理します http://blogs.yahoo.co.jp/shukenzaiminkenkyukai ・緑岳の緑とチングルマの綿毛が綺麗でした 北海道から 山便り 時間見て 山に行ってます http://blogs.yahoo.co.jp/po_la_star/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=7 ・一審、二審、上告審、再審において、裁判官の不正行為による違法な判決・決定により敗訴…… 宮城県立高校一律男女共学化裁判 裁判官の不正行為による違法な判決・決定を告発する!! http://blogs.yahoo.co.jp/fgpsdaebmn/1861675.html ・写真は、まだフィルム派です photo&独り言 [苦言・直言] 〜写真もご笑覧ください〜 http://blogs.yahoo.co.jp/itscom5/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=64 * 地域を特定しやすくするため行政コード番号は変更せず、従前のままです。
◆06178 諏訪神社祭 □社名 諏訪神社 □所在地 徳島県徳島市南佐古三番町 □祭神 タケミナカタノカミ 建御名方神 □祭は十一月上旬。 屋臺を曳く。 □汎論 南佐古の諏訪神社は、天正十三年(一五八五)に阿波藩主蜂須賀家政が豊臣秀吉の命により徳島城を築城した際に創建された。一説に遷座だともいう。「渭津五社随一」とたたえられてきた。渭津(いのつ)は徳島城が、漢詩で知られる「渭城の朝雨軽塵を潤す」とよまれた中国の渭水に似ていることにちなんで名付けられた名称である。佐古川に架かる諏訪橋を渡ると長い立派な石段がつづく。つつじの名所としても知られる。
◆06179 椎宮八幡神社祭 □社名 八幡神社 □所在地 徳島県徳島市南佐古七番町 □祭神 ホムダワケノミコト 品陀別命 コノハナサクヤヒメノミコト 木花咲耶姫命 合祀 サルダヒコノカミ 猿田彦神 オオイヒヒメノミコト 大市姫命 サカエオオカミ 榮大神 摂社 中嶋神社 稲荷神社 神明社 鎮守社 天神社 疱瘡神社 □祭は一〇月中旬。 山車(曳山、囃子屋臺)を曳く。 □汎論 椎宮八幡神社は、寛文年間(一六六一−一六七三)に名東郡矢三村(現徳島市矢三町高見)にある古八幡宮より遷座したと伝えられる。 オオイチヒメノミコト(大市姫命)は、物資の交換、売買の場所となる「市の神」 京都府野田川町に中村神社があり、市の神・祭神として祀られている。
◆06180 蔵本八坂神社祭 徳島県徳島市
◆06181 南庄八幡神社祭 徳島県徳島市
◆06182 南庄加茂神社祭 徳島県徳島市
◆06183 豊崎八幡神社祭 徳島県徳島市
◆06184 北田宮神明神社祭 徳島県徳島市
◆06185 北田宮天神社祭 徳島県徳島市
◆06186 沖浜八幡神社 徳島県徳島市
◆06187 八万町八幡神社祭 徳島県徳島市
◆06188 草創神社祭 徳島県徳島市
◆06327 方上八幡神社祭 徳島県徳島市
◆06328 勝占神社祭 徳島県徳島市
◆06329 大松八坂神社祭 徳島県徳島市
◆06330 大松杉尾神社祭 徳島県徳島市
◆06331 三軒家水神祭 徳島県徳島市
◆06332 大原蛭子神社祭 徳島県徳島市
◆06333 丈六八幡神社祭 徳島県徳島市
◆06334 渋野八幡神社祭 徳島県徳島市
◆06335 八多八幡神社祭 徳島県徳島市
◆06336 多家良加茂神社祭 徳島県徳島市
◆06337 多家良八幡神社祭 徳島県徳島市
◆06338 飯谷朝立彦神社祭 徳島県徳島市
◆06339 飯谷八幡神社祭 徳島県徳島市
◆06340 杉尾神社祭 徳島県徳島市
◆06341 上八万宅宮神社祭 徳島県徳島市
◆06342 一宮神社祭 徳島県徳島市
◆06343 入田天神社祭 徳島県徳島市
◆06344 天佐自能和気神社祭 徳島県徳島市
◆06345 応神武威神社祭 徳島県徳島市
◆06346 応神別宮八幡神社祭 徳島県徳島市
◆06347 国府八幡神社祭 徳島県徳島市
◆22445 宅宮神社神踊 徳島県徳島市 ●36202 鳴門市 ◆00704 笹島 徳島県鳴門市 ◆01002 阿波井神社秋祭 □社名 阿波井神社 □所在地 徳島鳴門市(旧瀬戸町)堂浦字阿波井 □祭神 オオゲツヒメノミコト 大宜都比売命 アメノフトダマノミコト 天太玉命 □祭は一〇月中旬 □山車 山車の形態(呼称)は、舟だんじり。 ・阿波井地区 □汎論 阿波井神社は、旧瀬戸町(現鳴門市)の島田島に鎮座する。社前には対岸に向けて鳥居が立っている。 オオゲツヒメノミコトはイザナミノミコトとイザナミノミコト二神の間に生まれた女神五穀や養蚕の神として祀られる。 アメノフトダマノミコトは阿波忌部氏祖神の一柱とされ、中臣氏の祖神であるアメノコヤネノミコトとともに宮中祭祀を司どる神である。 鳴門市堂浦と島田島のあいだは小鳴門海峡といい、狭い海峡になっていて、鳴門と同じように潮の干満時には急流となる。かつて祭には若者らがこの海峡を泳いで神輿を渡したという。伴舟が供奉し、だんじり舟がでたがいまは数が減少している。 淡路島の兵庫県南あわじ市榎列上幡多にも、阿波井神社がある。
◆00824 板東 徳島県鳴門市板東 ◆01222 鳴門祭 徳島県鳴門市 ◆02977 上勝 徳島県鳴門市上勝町
◆01390 大麻比古神社祭 □社名 大麻比古神社(おおあさひこじんじゃ) □所在地 徳島県鳴門市大麻町板東字平草広塚十三 □祭神 オオアサヒコノミコト 大麻比古神 配祀 サルダヒコノミコト 猿田彦神 □祭は十一月上旬。 □山車 屋臺一臺を曳く。 □汎論 大麻比古神社は、延喜式神名帳に、名神大社として記載される由緒ある神社で、阿波国、淡路国の総産土神であり一ノ宮でもある。祭神の大麻比古神は天太玉命と同一神とみられている。 神武天皇の御代、天太玉命の孫にあたる天富命勅命が肥阿波国に土地を拓いて苧麻の種子を播き、麻布、木綿を生産したと伝えられる。祭神は、江戸時代は猿田彦命と阿波忌部氏の祖の天日鷲命となっており同格に扱われたが、明治以後は創祀時の天太玉命にもどされた。 サルダヒコノミコト(猿田彦神)は記紀の「天岩戸」に記載があり、各地の祭で天狗の面で道開きを行うところが多い。一説では朝鮮からの渡来系人物とされている。 □参考 次を参考にさせていただきました。 ・◇四国第一番霊場 竺和山 霊山寺 http://shikokuohenro88.blog109.fc2.com/blog-entry-2.html ・日本は必ず立ち上がり、また力強く歩きだす 地球のゆくえ 人類皆神樹繁一葉也 http://blogs.yahoo.co.jp/kazuya1966moment/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=41 ・今夜は、榛名湖イルミネーションデビューです たけにぃのブログ よろしく! http://blogs.yahoo.co.jp/pymnq441 * 地域を特定しやすくするため行政コード番号は変更せず、従前のままです。
●36203 小松島市 ◆01007 漁祭 徳島県小松島市 ◆02975 八坂神社祭 徳島県小松島市
●36204 阿南市 ◆02989 橘のけんかだんじり祭 更新 □社名 海正八幡神社(かいしょうはちまんじんじゃ) □所在地 徳島県阿南市橘町 □祭神 □祭は十月上旬。 □山車 山車(だんじり) 橘の四地区の山車(だんじり)を激しくぶつける。 ・中央地区 先組 ・東地区 東組 ・西地区 西組 ・中地区 中組 (順不同) □汎論 祭は江戸時代から続けられているが、橘のけんかだんじり祭として全国でも有数のだんじりをぶつけ合う祭になったのは昭和に入ってからという。だんじりの屋根を抜いて出る長い竹はを「やんだし」といい橘地区でのみ見られる。 近年、女性が曳くだんじりがつくられた。女性組のだんじりはぶっつけには加わらない。 □参考 次を参考にさせていただきました。 ・沼田まつり2日目 http://blogs.yahoo.co.jp/akagihome/42524125.html ・大阪ツーリングB(だんじり) http://blogs.yahoo.co.jp/cb1300sbxl250r/3493901.html ・勇壮なお祭り「だんじり」 http://blogs.yahoo.co.jp/m6mako/50964651.html ・音風景*岸和田だんじり 最終日 http://blogs.yahoo.co.jp/rvsea2007/20823202.html ・天敵 http://blogs.yahoo.co.jp/godfieldgoody/21753372.html ・安全・絆・助け合い・支えあおう、誰も拒否出来ない美しい言葉です photo&独り言 [苦言・直言] 〜写真もご覧ください〜 http://blogs.yahoo.co.jp/itscom5/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=59 ・自己最高記録(イカ) 北日本海skim! スキムボードサイコウ!!北日本海の動画も置いてるので波見ていってください http://blogs.yahoo.co.jp/makonogo/65701437.html ・地球のゆくえ 67 異星人の文明は、どうなっているのだろう? 地球のゆくえ 人類皆神樹繁一葉也 http://blogs.yahoo.co.jp/kazuya1966moment/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=31 ・何年前に京都にちょっとした用事で行く機会がありました コペルニクスの箱庭 ふぅ。やっと一段落つける☆ http://blogs.yahoo.co.jp/news_aporodeotukimi ・板原村のだんじり会館 2012年を振り返る http://blogs.yahoo.co.jp/gkrgd678/53243653.html ・東日本被災地応援だんじり曳行プロジェクト yahooブログ開設! http://blogs.yahoo.co.jp/sairentomonokai/30744203.html* 地域を特定しやすくするため行政コード番号は変更せず、従前のままです。 ◆日本の山車 ブログ 日本の山車 http://blogs.yahoo.co.jp/ypjcd447/ 暘州通信 http://blog.goo.ne.jp/admin/ ◆日本の山車 ホームページ 【都道府県別分類】は、これまでの記事はこちらに整理統合しています。随時編集中です。 http://hiyou.easy-magic.com/
◆03173 佐田神社祭 徳島県阿南市椿町
●36301 勝浦町 久国の社日
●36382 美波町(旧日和佐町) ◆00669 阿波日和佐祭 更新 □社名 日和佐 □所在地 徳島県海部郡美波町(旧日和佐町) □祭神 □祭は十月上旬。 □山車 山車、ちょうさ、だんじりがでる。 【ちょうさ】の語源には諸説がある。【環瀬戸内山車文化】ともいえる【蒲団太鼓・ふとんたいこ】は、九州南部の太鼓臺が祖形と考えられ、太鼓臺の分布は南は種子島から北は、岐阜県北部の飛騨市(旧古川町)の【起太鼓】に及んでいる。広義には東北地方の【見立山車】もこの範疇に収まる。 仮説であるが、伊豫、讃岐、阿波には太鼓臺から発展した蒲団太鼓(近年は多くは布団太鼓と表記される)は、四本柱の櫓(やぐら)の上に蒲団を積み上げた様式であるが、これは、日向(宮崎県)から伊豫(愛媛県)に見られる【四ツ太鼓】が基本で、この上に蒲団を積むようになったと考えられる。布団は下部のものが最も小さく上にゆくに従って末広状に大きくなる。その蒲団の数は三段、五段、ときに七段のものもあり、兵庫県には四隅を神輿場に反らせた形態も見られる。色も古い形態では赤一色であったものが重ねる布団ごとに厚みを増し、多彩色の華やかなものがある。 【ちょうさ】は、豊作と収穫を感謝し、産土神社の祭に「御初穂」である【新穂】を積んで、太鼓を打ち鳴らし、【宮入】して、神前に奉納したのが起源と考えられる。 稲藁が、わら、蒲団(布団)へと変化したのが【蒲団太鼓】といえよう。蒲団太鼓は前記のように愛媛県、香川県、徳島県、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、および瀬戸内島嶼に広く分布し。東は京都府、奈良県、さらに三重県は名張市に及んでいる。このあたりが東限であろう。 分布が広いので地域により呼称が変わるが、【ちょうさ】は、香川県、岡山県、広島県に共通する呼称であるが、岡山県では、蒲団太鼓を【千歳楽・せんざいらく】と書かれ呼び方も訛って【せんだいろく】と呼ぶ地域がある。 【ちょうさ】は豊浜が有名で、【ちょうさ会館】もある。 戻るが、【蒲団太鼓】の起源は【新穂の奉納】に用いられた【四ツ太鼓】の稲が蒲団に変じたもので、積み上げた稲を【重ね積む・重載】ことより始まったと考えられ、岡山県の【 千歳楽】は【千載禄】の祝辞であろう。 その分布域が瀬戸内にあることは、古代、【カモ氏(鴨、賀茂、加茂)】の祭祀にかかる、大三島の大山祗神社の支配下に置かれた祭りの遺構と考えられる。 □汎論 日和佐町は港町で、四国霊場第二十三番札所である薬王寺の門前町としても知られ、日和佐神社の秋祭には、ちょうさ、だんじりが出る。ちょうさは四国西部に多く見られるが、徳島県は少ない。いわば広義の蒲団太鼓ともいえるが、上に積む蒲団は赤一色のもの、赤白を交互に積み上げるものがある。ちょうさは海に引き入れられ禊を行う。 神社のすぐ東は浜に面しているが、大浜海岸はウミガメの産卵地としても有名で、うみがめ祭も行われる。 □参考 次を参考にさせていただきました。 ・四軒町だんじり http://blogs.yahoo.co.jp/syasu2219chosaja/47532464.html ・祝 明太鼓台新調お披露目その2 http://blogs.yahoo.co.jp/aksrs2832/29906525.html ・南新町のちょうさ組み立て。 http://blogs.yahoo.co.jp/minakiti_step/34217987.html
●36383 牟岐町 ◆01008 姫神祭 徳島県牟岐町 ◆02990 牟岐 徳島県牟岐町
◆01009 牟岐浦八幡神社祭 □社名 八幡神社 □所在地 徳島県海部郡牟岐町牟岐浦 □祭神 □祭は一〇月上旬。 □山車 山車の形態(呼称)は、関船、 だんじり。 ・牟岐浦地区 □汎論 牟岐町の属する【海部郡】は、愛知県にもおなじ【海部郡】があり、古代の海神族(綿津美氏)に所縁の地と推察される。牟岐の地名は、岐阜県に武儀郡があり武儀町(現関市)がある。 この【ムギ】という語彙になにか惹かれるものを覚えるが、格別関係はないらしく、ムギとは崖地を指すらしい。山車は瀬戸内を東部を経て、紀伊水道を南下した文化がここまで達している。
●36385 海陽町(旧海部町) ◆05738 浅川天神社祭 □社名 浅川天神社 □所在地 徳島県海部郡海陽町(旧海部町) □祭神 □祭は一〇月下旬。 □山車 山車の形態(呼称)は、関舟、だんじり。 ・漁業関係 関舟。 ・奥浦 だんじり。 ・北町 だんじり。 ・中町 だんじり。 (順不同) □汎論 浅川天神社の境内に【安政南海地震受難碑】が立っている。安政元年十一月四日に地震があり、汐が押し寄せたので人々は驚き、山上へ荷を運び逃げ登った。翌日にはさらに大地震があり、一〇メートルちかい大津波が押し寄せ天満宮、大年、御崎の三社と三ヶ寺は残ったものの、その他の家屋はほとんど流失した。 当地の地震の記録は、永正、慶長と二度おき、宝永四年(一七〇七)には、富士山の噴火があり、一六日にわたって噴煙を上げ、あらたに宝永火口ができた。永正、慶長から宝永期まではおよそ百年、宝永から安政期までは一五〇年であり、一〇〇年から一五〇年周期で地震が起きてくる。この知識があり安政期の地震のときは家屋の流失はあったものの、大きな不幸の中、人命を損なうことはなかったのは幸いで、ここには過去の経験が生かされている。人智をもって地震をのがれるすべはなく、且つ不定期ながらある周期をもって確実に起きる。大正一二年九月一日の【関東大震災】からはほぼ一〇〇年が経過した。政治・経済がとどまることなく集中する東京はきわめて危険な時代になってきた。 □参考 次を参考にさせていただきました。 ・弐番@北町 http://blogs.yahoo.co.jp/edoya_kobe/13380135.html ・古い木箱を開けたら 大正時代の新聞紙に包まれた人形が現れました シルバー写真館60 http://blogs.yahoo.co.jp/sirubaa60/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=21 ・集会所に9時集合。今日はどんど焼きの準備で、竹の切り出し たけにぃのブログ http://blogs.yahoo.co.jp/pymnq441 ・tpp参加 輸入品安くなり さらに給与 下げられて極貧 生きるか死ぬか 雇用を考える 日本社会の雇用を愚痴ります http://blogs.yahoo.co.jp/hix8060/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=31 ・大阪市中央卸売市場 本年度の串柿本市セレモニーが始まりました 串柿の里のブログ 串柿の里からお届けします http://blogs.yahoo.co.jp/kushigakisatoko ・花粉が少なかった関東と東北では、来年(今年)は花粉に苦しめられそうです アクセス進撃ブログ日誌yahoo! よろしくねっ http://blogs.yahoo.co.jp/poem3011/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=4 ・秋田の象潟・西目は地震で隆起するかも http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/61685815.html ・変な地震 http://blogs.yahoo.co.jp/gej171/63135100.html ・Re: 天怒り、地狂い、波逆立つ!ー三陸沖、M7.3地震発生! - 軍事費削って!5秒に一人、 飢餓で命を落とす子ら http://blogs.yahoo.co.jp/solarplanets11/62250902.html ・地震!予言からくる歴史が変わる瞬間。。。すべては太陽の大爆発から・・・! http://blogs.yahoo.co.jp/musee84jp/60498351.html ・中国大地震救援金 http://blogs.yahoo.co.jp/uragoe_2ch/53239049.html * 地域を特定しやすくするため行政コード番号は変更せず、従前のままです。
◆03653 大里八幡神社秋祭 徳島県海部郡海陽町(旧海部町)大里
●36386 海陽町(旧宍喰町) ◆01175 宍喰祇園祭 更新 □社名 八坂神社 □所在地 徳島県海部郡海陽町(旧宍喰町) □祭神 □祭は七月中旬。 □山車 山車の形態(呼称)は、山鉾 大山、小山、関船、だんじり。 ・商人仲 ・金幣仲 ・鍛冶仲 休止。 ・山仲 休止。 ・浜分 関船 ・郷分 関船は全体を赤く塗りとし、舟腹、車輪の箭も赤く塗られ、提燈枠も赤い。船腹には紺色の波幕(下幕)がかかり、関舟の前には勇壮な大漁旗がつらなる。 大山と小山 (順不同) □汎論 宍喰町の八坂神社の祇園祭は大きく三地区に分けて齋行される。町方の宍喰浦西分からは三臺のだんじり、かつて金幣を担いだ【金幣組】、鍛冶屋仲間の【鷲住組】、商人たちの【商人組】があったといわれるが、現在はこのだんじり組(山車組)の名称を【仲】といい、(仲間・なかまの仲だという)三つの組に集約されている。漁業を主とする浜分からは関船、農耕中心の郷分が大山と小山を出す。大山と小山は二臺の鉾で、二層の吹抜構造で、祭礼にあわせて組み立てられ、祀が終われば解体される。中央には神の依代となる一本柱が立ち、先端には【ササ・青竹】がつく。は、大山には柱の中央に【桂男】とよばれ、桶を天秤で担ぐ本座人形がのる。この人形が【依坐・よりまし】となる。この人形が身につける小袖衣装は注意を要する。山車と小袖の関わりは、姫路市の【三山神事】に懸けられ、長野県の【穂高神社の御舟祭】の御舟の【男腹・おばら】、【女腹・めばら】にも懸けられ、懸けられた小袖を身につけると病にならないと信じられてきた習俗がある。宍喰祇園祭の大山・小山の小袖は、桂男の着物は海部町の櫛川(くしかわ)から奉納され、使用後の古い着物は、海部町の野江(のえ)のひとびとが貰いさげて小裂(こぎれ)にし、玄関の上に貼りつけて災厄除けとする。小山は木製の桙(長刀)がつく。いずれも山車の古形を継承していて貴重である。現在は大山を前、小山を後ろに連結して曳行される。【関舟・せきふね】は、瀬戸内の主として四国側の沿岸部に見られる舟型山車で、地方によって【席舟】などとも書かれる。のちに沿岸部の藩などで用いられるようになった、御用船であり、大阪和泉の太子町には、この古い【せきふね型だんじり】が曳かれ、有名な【岸和田だんじり】も、祖形はこの【せきふね】だったと考えられる。 このように三地区それぞれが曳く山車が異なる。 御神幸の御神輿渡御のことを、【濱出し・はまだし】とよぶ。【浜下り神事】の古態をしのばせる。 □参考 次を参考にさせていただきました。 ・初夢 新年最初に見る夢として、『一富士 二鷹 三茄子 四扇 五煙草 六座頭』…… ナリタのブログ http://blogs.yahoo.co.jp/airportkobeeighty ・矢木神社 忘れられた社寺達の詩 http://blogs.yahoo.co.jp/tnjsy214/30160494.html ・泣いてる時はブルー 笑ってる時はピンク 困った時はグリーン…… 私と統合失調症 私の思いや過去の事などを詩にしています http://blogs.yahoo.co.jp/sizuka3610 ・音階部分一番下 440Hzラインの「ラ」「シ」「ド」の この 「ド」の音叉の振動を伝える部分…… ○=♪⇒ one's lifework Marble, play the sound of the Institute http://blogs.yahoo.co.jp/poor_at_painting_pictures/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=31 ・地球、なんて青く 美しい星 すべての生命が、ここに生まれ ここに生きてる…… Aアート作品集 by art_yoshi277 あなたの部屋にもアートを飾ってみませんか!! http://blogs.yahoo.co.jp/art_yoshi277/8373225.html ・そして地元のタワレコで前からいつか買おう思ってたガンダムUC4巻のブルーレイを購入 エンジョイ ライフ 魚を食べると頭と健康に良い! http://blogs.yahoo.co.jp/nobunoburock/39055410.html ・人類は素晴らしい。常に進歩して来た歴史の足取りを持つ…… 主権在民研究会 国家の主権は何れにあるか?国民ではないか?を究理します http://blogs.yahoo.co.jp/shukenzaiminkenkyukai/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=31 * 地域を特定しやすくするため行政コード番号は変更せず、従前のままです。 ◆日本の山車 ブログ 日本の山車 http://blogs.yahoo.co.jp/ypjcd447/ 暘州通信 http://blog.goo.ne.jp/admin/ ◆日本の山車 ホームページ 【都道府県別分類】は、これまでの記事はこちらに整理統合しています。随時編集中です。 http://hiyou.easy-magic.com/ ◆03694 八幡神社祭 徳島県宍喰町
●36401 松茂町 ◆02991 春日神社祭 徳島県松茂町 ◆05632 若宮神社祭 徳島県松茂町 ◆05633 春日神社祭 徳島県松茂町
●36402 北島町 ◆02992 水神社祭 徳島県北島町 ◆05634 荒神社祭 徳島県北島町 ◆05635 事代主神社祭 徳島県北島町 ◆05636 八幡神社祭 徳島県北島町
●36403 藍住町 ◆02993 諏訪神社祭 徳島県藍住町 ◆05637 住吉神社祭 徳島県藍住町 ◆05638 春日神社祭 徳島県藍住町
●36404 板野町 ◆01273 板野けんかまつり 徳島県板野町 ◆05639 若宮神社祭 徳島県板野町
●36405 上板町 ◆02994 上板 徳島県上板町
●36406 吉野町 ◆02995 吉野 徳島県吉野町
●36407 土成町 ◆02996 土成 徳島県土成町
●36421 市場町 ◆02997 市場 徳島県市場町
●36422 阿波町 ◆02998 阿波 徳島阿波町
●36441 鴨島町 ◆02999 鴨島 徳島県鴨島町
●36442 川島町 ◆03000 川島 徳島県川島町
●36443 山川町 ◆01005 川田秋祭 徳島県吉野川市(旧山川町)
◆01671 山崎八幡神社祭 徳島吉野川市(旧山川町)
◆01882 山崎忌部神社祭 徳島県吉野川市(旧山川町)
◆02354 八坂神社祭 徳島県吉野川市(旧山川町)
◆02388 天村雲神社祭 徳島県吉野川市(旧山川町)
◆03001 瀬詰八幡神社祭 徳島県吉野川市(旧山川町)
●36444 美郷町 ◆01068 宮倉八幡神社祭 徳島県吉野川市(旧美郷村)
◆01070 種野八幡神社祭 徳島県吉野川市(旧美郷村)
◆03002 八幡神社祭 徳島県吉野川市(旧美郷村)
●36461 脇町 ◆03003 脇 徳島県脇町
●36462 美馬町 ◆03004 美馬 徳島県美馬町
●36485 三好市(旧井川町) ◆03014 新田神社大祭 □社名 馬岡新田神社 □所在地 徳島県三好市(旧井川町)井川町井内字馬場ノ西 □祭神 ハニヤマヒメノミコト 埴山姫命 アマノカムタマ 天神玉命 ニッタヨシハル 新田義治 クライナタマノミコト 倉稻魂命 □祭十一月上旬。 だんじりが二臺でる。 □汎論 延喜式神名帳に記載される古社。 創祀年代は不詳。もと、波尓移麻比弥神社(はにやまひめじんじゃ)と称したという。 元暦二年(一一八五)の源平屋島の合戦に敗れた、安徳天皇を合祀したといわれるが、現祭神の中にその名は見られない。馬岡新田神社の社名は明治になってからあらためられた。
●36486 三加茂町 ◆01003 金丸八幡神社のオンジャク □社名 金丸八幡神社 □所在地 徳島県三好郡東みよし町(旧三加茂町)三庄 □祭神 オオナムチノミコト 大己貴命 オウジンテンノウ 應神天皇 タケノウチノスクネ 武内宿禰 ジングウコウゴウ 神功皇后 □祭 □山車 山車の形態(呼称) 古代祭祀 □汎論 金丸八幡神社の境内には四〇〇個近い石が積まれており、古代祭祀の岩境と考えられている。境内には磐坐があり、相当古い神社であることを窺わせ、八幡神社は、すでにあった神社の後祀として鎮座したと考えられる。八幡神社の社号は命じ以降の改称である。 祭神のオオナムチノミコト(大己貴命)は、当所に鎮座していた【建石神社】の祭神である。建石神社は延喜式神名帳記載の【田寸神社】でないかとの説があり、論社となっている。 チュウアイテンノウは(仲哀天皇)は実在を疑われる天皇であり、オキナガタラシヒメ(神功皇后)は滋賀県北部の息長帯氏の娘とされるが、息長帯氏はカモ氏と同族とされる。タケノウチノスクネ(武内宿禰)は、神功皇后の西征、三韓への遠征に従ったとされるが、チュウアイテンノウの死後に生まれたオウジンテンノウは、仲哀天皇死後の神功皇后の妊娠期間が不自然に長いことから、一説には、タケノウチノスクネ(武内宿禰)と、ジングウコウゴウ(神功皇后)の間にできた子がオウジンテンノウ(應神天皇)だとする見解は、かなり根強く伏在している。 真実は見定めがたいが、当社の祭神がオウジンテンノウ(應神天皇)、タケノウチノスクネ(武内宿禰)、ジングウコウゴウ(神功皇后)は、仲睦まじい夫婦神と子供の姿に見えてくる。 金丸八幡神社の神事は、神官ではない山路、山畑、中井、西光角の四集落の神社構成員である【とうや】と呼ばれる制度によって齋行される。神官不在の神社の齋事が【とうにん】たちによりおこなわれる。古い言葉で、全国には【党屋】、【頭屋】などとかかれた【とうにん制度】が伝わる。当社に行われる伝統の【オンジャク】の神事は、秋祭の前夜に前庭で行われる神降りの神事で、【神代神楽の奏楽】と、拝殿前に二本の青竹を渡して、【温石・オンジャク】とよぶ【円形の御魂代】をさげ、庭燈とよぶ火を焚き、オンジャクの綱を振り子のように打ち振ると御魂代は拝殿から神殿に移動する。こうして神の降臨がすむと、若者六人による神楽「剣の舞」と「乙子の五郎の舞」が行われる。徳島県指定の無形民俗文化財となっている。 □参考 次を参考にさせていただきました。 ・赤間神宮宝物展@下関市立美術館は、明日5月13日までですよぉ〜♪ http://blogs.yahoo.co.jp/shippo_katteni_ugokudesu/65089649.html ・大汝牟遅神社 http://blogs.yahoo.co.jp/atcmdk/54610134.html ・奄美大島の歴史が分かる神社 古仁屋高千穂神社 大屯神社 http://blogs.yahoo.co.jp/teisitu/52660720.html ・粒坐天照神社と播磨国風土記 神々の黄昏 神社参拝日記 http://blogs.yahoo.co.jp/tsubame7_bio_titech ・彩 雲 幸せな年を祈願 勝ジー1のブログ 自然を眺めて暮らせる、ユトリある社会をと日々願っています http://blogs.yahoo.co.jp/swfny218/10031251.html ・手賀沼、初日の出 あび散歩 我孫子・手賀沼散歩 http://ameblo.jp/abiko-watching/ http://blogs.yahoo.co.jp/abi_sanpo ・茂木町鎌倉山からの日の出 シルバー写真館60 http://blogs.yahoo.co.jp/sirubaa60/17176227.html * 地域を特定しやすくするため行政コード番号は変更せず、従前のままです。 ◆日本の山車 ブログ 日本の山車 http://blogs.yahoo.co.jp/ypjcd447/ 暘州通信 http://blog.goo.ne.jp/admin/ ◆日本の山車 ホームページ 【都道府県別分類】は、これまでの記事はこちらに整理統合しています。随時編集中です。 http://hiyou.easy-magic.com/
●36488 三好市(旧西祖谷山村) ◆03016 平崎神社祭 更新 □社名 平崎神社 □所在地 三好市(旧西祖谷山村)西祖谷山村一宇 □祭神 □祭は九月上旬。 □山車 山車の形態(呼称)は、だんじり。 やや小ぶりむくり風屋根、素木造り四本柱、内四輪車の二層式のだんじり。初層(下臺)は四方吹き抜け構造。二層(上臺)は赤の水引幕で覆い中央部で上に絞られ、その上をさらに注連縄が巻かれる。後部には大太鼓が外に張り出し下向きに斜めに取りつけられる。 □汎論 □参考 次を参考にさせていただきました。 ・三つの「好き」があるまち〜三好市観光協会のブログ http://kankoumiyoshi.blog24.fc2.com/blog-entry-147.html ・2013年(平成25年)スタートです 楓 永遠のブログ あっ!!くまの城 http://blogs.yahoo.co.jp/towatowa01229825 ・仏子八坂神社 元旦祭 仏子囃子 祭 笛 太鼓 12月1月の予定はゲストブックに記載してます http://blogs.yahoo.co.jp/busihayasiren/32394803.html ・新年明けましておめでとうございます ちょうさ おやじの写真帳 多くのお祭り写真が有りますが載せきれません http://blogs.yahoo.co.jp/aksrs2832/31714837.html ・☆2013'初詣に大宮氷川神社へ☆ http://blogs.yahoo.co.jp/hagitarou108/63723572.html ・高砂神社(2013年初詣) http://blogs.yahoo.co.jp/watanabe30321/37139874.html ・神谷神社巡り、愛宕花園神社 http://blogs.yahoo.co.jp/danjiki1975/65794757.html ・三都神社・狭山神社大晦日NW(2012.12.31) http://blogs.yahoo.co.jp/sayamaikenwc/10921088.html * 地域を特定しやすくするため行政コード番号は変更せず、従前のままです。
●徳島県阿波市(旧市場町) ◆市場のやねこじき □社名 □所在地 □祭は五月上旬 慶長九年、蜂須賀家政が領内視察のとき、村人が農作物などで山車の作りもので歓迎したのがはじまり。時代を風刺した人形を軒先に飾る。 □問い合わせ 徳島県市場町産業建設課 電話 0883-36-6816
* 行政コード番号は従前のままです。 20121231 更新
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