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日本の山車 日本の山車
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標題の写真説明
2014-07-01
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  表題の写真説明
 ボックスのタイトル : 九州
 題名 : ◆鹿児島県

日本の山車 鹿児島県

総論
●46201 鹿児島市
◆03204 八坂神社祭
鹿児島県鹿児島市

●46202 川内市
◆02752 新田神社の花馬
□鹿児島県薩摩川内市宮内町
薩摩國一の宮 新田神社
□祭神
アマツヒダカヒコホニニギノミコト 天津日高彦火瓊瓊杵尊
配祀
アマテラスオオミカミ 天照大御神
マサカアカツカチハヤヒアメノオシホノミミノミコト 正哉吾勝勝速日天忍穗耳尊
□祭
□汎論
薩摩國一宮は、おおきな亀にも似た、古墳とも考えられる山上に祀られる。亀の頭に相当するのは陪塚かもしれない。
花馬が曳かれる
□参考
花馬
鹿島神社 茨城県益子町
土師神社 群馬県藤岡市中栗須
五宮神社 長野県木曽郡南木曽町田立
仲仙寺  伊那市西箕輪羽広
坂下神社 岐阜県中津川市坂下町(旧坂下町)
田瀬南宮神社 岐阜県中津川市田瀬
諏訪神社 岐阜県中津川市山口
南宮神社 岐阜県福岡町
中津川市蛭川(旧蛭川村)
武芸八幡宮 岐阜県関市武芸川町八幡
多伎芸神社 島根県多伎芸町
八代神社 熊本県八代市

◇21555 新田神社春祭の芸能
鹿児島県川内市

●46203 鹿屋市

●46204 枕崎市

●46205 串木野市
◇03205 串木野さのさ祭
鹿児島県串木野市

●46206 阿久根市
◆00478 阿久根祭
鹿児島県阿久根市

●46207 名瀬市
◆01054 奄美大島のアラセチ
鹿児島県名瀬市

●46208 出水市

●46209 大口市
◆03206 郡山八幡神社祭
鹿児島県大口市

●46210 指宿市

●46211 加世田市
◆01056 加世田の水車からくり
鹿児島県加世田市

●46212 国分市
◆36447 韓國宇豆峯神社
鹿児島県国分市上井
韓國宇豆峯神社(カラクニウツミネ)
□祭神
イソタケルノミコト 五十猛命
カラノカミ 韓神
日本の山車 鹿児島県
□汎論
延喜式に記載のある古社。
祭神は朝鮮渡来神である。
五十猛命のほか、大年神と伊怒比賣のあいだにできた三子のうち、カラノカミ(韓神)とソフリノカミ(曾富理神)が祭神となっている。
カラノカミはオオナムチノミコト(大己貴命)とする説がある。ソフリノカミ(曾富理神)は、ソフル、ソウルに通じるとの説がある。いずれもかつ守護神として宮廷中にも祀られていた神で、平安時代には、韓神の祭が盛大に行なわれていた記録がある。

●46213 西之表市
◇03207 八坂神社祭
鹿児島県西之表市

◆05930 西之表八坂神社祭
鹿児島県西之表市西町
八坂神社
□祭は七月下旬。
□汎論
西之表八坂神社の祭は種子島夏祭として行われる。市を上げての祭で市民祭の趣がある。太鼓山行列、女山車がでる。
太鼓山は櫓の上に太鼓臺を置く。一見瀬戸内の蒲団太鼓に似るが、上下に分かれた臺心を群青色の幕二面で覆い、間には常緑樹の枝を差す。上臺には紅白の布で巻かれた単蒲団? がのる。四隅には青竹がたてられる。
女山車は前後に長い屋臺型で、揃いの艶やかな衣装で、前面には四列に並んで座り小太鼓を打つ後部では三味が弾かれる。

●46214 垂水市

●46301 吉田町

●46302 桜島町

●46303 三島村

●46304 十島村
◆01053 悪石島の来訪神
鹿児島県十島村
□行事は七月中旬の盆の行事
 トカラ列島の「悪石島」を紹介した資料によると、悪石島の面積は七・五キロ平方メートル。人口は七〇人足らず、島の周囲は十三キロメートル、最高地点は御岳で五八四メートルとある。
 「ボゼ」とよばれる来訪神は、トカラ列島の中でも悪石島にのみ伝わる。
 異様な仮面をつけた来訪神が各家を訪ね、子供が怖がって逃げ回る。記録がまったくなく、いつごろどこから伝わったかまったくわからないという。然しその面体は南洋方面の習俗をうかがわせ、秋田県に伝わる「なまはげ」にも通じるものだろう。

●46321 喜入町

●46322 山川町

●46323 頴娃町

●46324 開聞町
◆36625 枚聞神社
鹿児島県指宿市開聞十町  
枚聞神社(ひらききじんじゃ)
□祭神
オオヒルメノミコト 大日靈貴命(アマテラスオオミカミ 天照大神)
配祀
五男三女神
 アメノオシホノミミノミコト 天之忍穂耳命
 アメノホヒノミコト 天之穂日命
 アメツヒコネノミコト 天津彦根命
 イクツヒコネノミコオト 活津彦根命
 クマノクスヒノミコト 熊野樟日命
 タギリヒメ 多紀理毘売命
 タギツヒメノミコト 多岐都比売命
 サイヒメノミコト 狭依毘売命(イチキシマヒメノミコト 市杵島姫命)
□汎論
 枚聞神社は、開聞岳の麓に祀られる延喜式に記載される古社、背後の開聞岳は美しい形をした神南備山である。
 アマテラスオオミカミ(天照大神)と、スサノオノミコト(素盞嗚命)は姉弟としている。しかし、アマテラスとスサノオが天真名井で行った誓約(ウケイ・アマテラスオオミカミとスサノオの誓約)によりスサノオの剣から五男三女神が生まれていることから、ふたりの神を夫婦と見る説も多い。誓約を婚約と考えれば成立する説である。
 アマテラスオオミカミ(天照大神)と、スサノオノミコト(素盞嗚命)は記紀では乱暴ものとなっているが、アマテラスのもとをはなれ、朝鮮の曽尸茂梨(ソシモリ)にふたたび降臨、その後出雲にいたったとされている。おそらく不和があったのだろう。
 タギリヒメ(多紀理毘売命)、タギツヒメノミコト(多岐都比売命)、サイヒメノミコト(狭依毘売命)は宗像三女神である。
 仲哀天皇と神功皇后は九州の香椎宮にしばらくとどまったとされているが、その主目的は、海神族(安曇氏)からの政権譲渡要請であり、そのうちには宗像三女神の引渡しが含まれていると推定する。しかし、おりあいがつかず、神功皇后、竹内宿禰が調停を求めて渡ったのが「三韓征伐」のすがたであろう。しかし、三女神を得ることきず、新たに住吉三神をたて、難波に帰ることになる。
 
●46341 笠沙町

●46342 大浦町

●46343 南さつま市(旧坊津町)
◆唐カラ船祭
鹿児島県南さつま市坊津町泊
九玉神社
□祭は五月上旬
昔の交易船を型どった唐カラ船を曳き無病息災を祈願する
□問い合わせ
坊津支所産業振興課
電話 0993-67-1441

●46344 知覧町
◆01060 知覧の水車からくり
鹿児島県知覧町

◆01616 知覧ねぷた祭
鹿児島県知覧町

●46345 川辺町
◆03208 八坂神社祭
鹿児島県川辺町

●鹿児島県南九州市(旧川辺町)
◆八坂神社祭
八坂神社
□祭は七月
男山車、女山車、御所車を曳く。
問い合わせ
川辺町商工会
電話 0993-56-0247

●46353 鹿児島坊津町
◆01733 唐カラ船祭
鹿児島県坊津町泊

●46361 いちき串木野市(旧市来町)
◆01057 市来の七夕行事
いちき串木野市(旧市来町)

◆03209 市来八坂神社祭
鹿児島県いちき串木野市(市来町)

●46363 伊集院町

●46364 松元町

●46365 郡山町

●46366 日吉町

●46367 吹上町
◇31058 常楽院の妙音十二楽
鹿児島県吹上町

●46368 金峰町

●46381 樋脇町

●46382 入来町

●46383 東郷町

●46384 宮之城町
◆03210 宮之城夏祭
鹿児島県宮之城町

●46385 鶴田町

●46386 薩摩町

●46387 祁答院町

●46388 里村

●46389 上甑村

●46390 下甑村

●46391 鹿島村

●46401 野田町

●46402 高尾野町

●46403 東町

●46404 長島町

●46421 菱刈町

●46441 加治木町

●46442 姶良町

●46443 蒲生町

●46444 溝辺町

●46445 横川町

●46446 栗野町

●46447 吉松町

●46448 牧園町

●46449 霧島町

●46450 隼人町

●46451 福山町

●46461 大隅町
◆01059 岩川八幡の弥五郎どん祭
鹿児島県大隅町
岩川八幡宮
 当社の祭は川くだり神事であるが、「弥五郎どん祭」として人気がある。
 巨人信仰は各地に残っており、むかし、大男がモッコで運んだ土で富士山をつくり,土を運びだした跡は琵琶湖となり,とりこぼした土は三上山になった。各地の山,川,湖,盆地などダイダラボツチ,デエラボツチヤ,ダイダラボウシの落とし物や足跡だという地は多くある。
鹿児島県、宮崎県にも「弥五郎どん」伝説があり,秋には宮崎県山之口町の円野神社(昔は的野正八幡神社)、日南市飫肥の田ノ上八幡神社、鹿児島県大隅町の岩川八幡神社の三箇所で「弥五郎どん祭」が行われる。祭は「浜下り神事」で、いまは海まで行くことはなく、市街地のみ御神幸する。
11月三日、大隅町岩川神社の祭礼に巨大な弥五郎どんが曳きだされる。身の丈は四.八五メートルもあるという。御神幸の先導役をつとめる。本体は割竹を編んでつくり、単衣と袴を着用する。弥五郎どんとはは,養老四年(720)に反乱を起こした隼人族の首領であつたといい、弥五郎どんは三人兄弟で、山之口が長男、岩川がニ男、日南市鉄肥が三男という説がある。いずれも八幡神社の例祭に浜下りの先導をする
 大隅町では,一年を通じて最もご馳走の出るのは,弥五郎どん祭の日で、方祭(豊祭とも書く)で,親類縁者の家にでかけ「ボゼイトコ」といって遠慮なく上がりこみ、ご馳走をよばれる。接待する側は,コンニャクと甘酒をふるまい,「マンカン飯」という赤飯を竹の皮に包んで土産に持たせる風習がある。
方祭(豊祭)は,放生会からの転訛したものだといい、この日は放生会は捕らえられた生き物を放つ行事で,農作業で殺した虫たちを,収穫の終わるのを待つて供養する。
 隼人族は朝廷軍に鎮圧され,弥五郎どんともども多くの民が戦死した。この時の死者の霊のたたりを恐れた朝廷は,宇佐八幡の神託を受け放生会をとり行ったが、弥五郎どん祭はその名残りなのだともいう。
 巨人信仰は各地に残っており、むかし、大男がモッコで運んだ土で富士山をつくり,土を運びだした跡は琵琶湖となり,とりこぼした土は三上山になった。各地の山,川,湖,盆地などダイダラボツチ,デエラボツチヤ,ダイダラボウシの落とし物や足跡だという地は多くある。
鹿児島県、宮崎県にも「弥五郎どん」伝説があり,秋には宮崎県山之口町の円野神社(昔は的野正八幡神社)、日南市飫肥の田ノ上八幡神社、鹿児島県大隅町の岩川八幡神社の三箇所で「弥五郎どん祭」が行われる。祭は「浜下り神事」で、いまは海まで行くことはなく、市街地のみ御神幸する。
11月三日、大隅町岩川神社の祭礼に巨大な弥五郎どんが曳きだされる。身の丈は四.八五メートルもあるという。御神幸の先導役をつとめる。本体は割竹を編んでつくり、単衣と袴を着用する。弥五郎どんとはは,養老四年(720)に反乱を起こした隼人族の首領であつたといい、弥五郎どんは三人兄弟で、山之口が長男、岩川がニ男、日南市鉄肥が三男という説がある。いずれも八幡神社の例祭に浜下りの先導をする
 大隅町では,一年を通じて最もご馳走の出るのは,弥五郎どん祭の日で、方祭(豊祭とも書く)で,親類縁者の家にでかけ「ボゼイトコ」といって遠慮なく上がりこみ、ご馳走をよばれる。接待する側は,コンニャクと甘酒をふるまい,「マンカン飯」という赤飯を竹の皮に包んで土産に持たせる風習がある。
方祭(豊祭)は,放生会からの転訛したものだといい、この日は放生会は捕らえられた生き物を放つ行事で,農作業で殺した虫たちを,収穫の終わるのを待つて供養する。
 隼人族は朝廷軍に鎮圧され,弥五郎どんともども多くの民が戦死した。この時の死者の霊のたたりを恐れた朝廷は,宇佐八幡の神託を受け放生会をとり行ったが、弥五郎どん祭はその名残りだともいう。

◆03212 弥五郎まつり館
鹿児島県大隅町

●46462 輝北町

●46463 財部町

●46464 末吉町

●46465 松山町

●46466 志布志町
◆03213 八坂神社祭
鹿児島県志布志町

●46467 有明町

●46468 大崎町

●46481 串良町

●46482 東串良町

●46483 内之浦町

●46484 高山町

●46485 吾平町

●46486 大根占町

●46487 根占町

●46488 田代町

●46489 佐多町

●46501 中種子町
◆02052 種子島の太鼓山
鹿児島県中種子町

●46503 上屋久町

●46504 屋久町
◆23778 益救神社
鹿児島県屋久島町宮之浦
益救神社(やくじんじゃ)
祭神
アマツヒタカヒコホホデミノミコト 天津日高彦火火出見尊
□汎論
 屋久島は古くは「益救」と記載されている。益救神社は延喜式神名帳に記載される古社。神名帳ではもっとも南部に記載される神社である。推古天皇期、三〇人の掖玖(屋久)からの使者が大和を訪問して朝貢した記録があり、朝廷も掖玖に役人を派遣したとある。
 祭神のアマツヒタカヒコホホデミノミコト(天津日高彦火火出見尊)は日本神話で語られる「海彦、山彦」の山彦にあたり、龍宮でトヨタマヒメ(豊玉姫)とであい結ばれる。 古代海神氏の海上支配は、大和朝廷よりはるかに古く、数々の矮性科植物でも著名な屋久島の高峰「宮浦嶽」は、おそらく海神氏により祀られた益救神社の御神体山(御嶽)、すなわち神南備山である。
 琉球との交流において重要な中継地であり、中国の隋の使いが沖縄を訪問するときはその水先案内をつとめたという。
 わが国への古代文化の流入には、朝鮮半島を経由したものが多いが、一般に想像するよりはるかにふるくから、琉球、臺湾(台湾)、中国南部、東南アジアに向けられた海上の道が開けていたことを深く認識すべきではないだろうか。

●46523 大和村

●46524 宇検村

●46525 瀬戸内町
◆01055 加計呂麻島の諸鈍芝居
鹿児島県瀬戸内町

●46526 住用村

●46527 龍郷町
◆01063 秋名のシチユガマ
鹿児島県龍郷町

◆01595 秋名のアラセツ
鹿児島県龍郷町秋名
□行事は旧暦八月初丙日
□汎論
龍郷町秋名に古くから伝えられる稲作民間神事で、およそ四〇〇年の伝統がある。
旧暦八月の初丙の日には、夜明けにショチョガマ、夕刻に、平瀬マンカイが行われる。
国指定の重要無形民俗文化財に指定される。
ショチョガマは、秋名集落の田袋を見下ろす山の山腹に、萱、稲藁葺いた片屋根の簡易な建物・ショチョガマをつくり、潮流が満ち始めるころを見計らって男や子供たちがこれにのぼって歌にあわせショチョガマを揺って倒す。豊作祈願だという。
平瀬マンカイは、ショチョガマと同日の夕刻、潮が満ち始めるころ秋名湾の汀にある二つの岩礁にノロとグシたちがのぼり、太鼓の音に合わせて平瀬マンカイの歌を唄いながら海の彼方から神を招いて豊作を祈願する。儀礼が終わると海岸では八月踊りを踊る。
ショチョガマとマンカイは朝夕の潮が満ちてくるころにはじめられる。
□問い合わせ
龍郷町商工観光課
〒894-0104
鹿児島県大島郡龍郷町浦110番地
電話 0997-62-3111

●46528 笠利町

●46529 喜界町

●46530 徳之島町
◆01061 徳之島の浜下り神事
鹿児島 徳之島町

●46531 天城町

●46532 伊仙町

●46533 和泊町

●46534 知名町

●46535 与論町
◆01062 与論の十五夜踊
鹿児島県与論町


20130104 更新

 ◆日本山車論
目次
 ◆左甚五郎傳
左甚五郎傳
 ◆斐太ノ工
斐太ノ工
 ◆谷口與鹿
谷口與鹿
 ◆論攷 延喜式神名帳
論攷 延喜式神名帳
◆阿波國
◆安房國
◆安藝國
◆伊賀國
◆隠岐國
◆越後國
 ◆古代祭祀と神南備山
古代祭祀と神南備山
 ◆玉依姫  様