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日本の山車 日本の山車
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標題の写真説明
2014-07-01
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  表題の写真説明
 ボックスのタイトル : 甲信越
 題名 : ◆山梨県

日本の山車 山梨県

山梨県総論
●19201 甲府市
◆00910 ゑびす講祭
山梨県甲府市

◆01223 甲府祭
山梨県甲府市 

◆21541 黒平の三番叟
山梨県甲府市黒平町   

◆02397 天津司の舞
□社名 天津司神社(てんづしじんじゃ)
□所在地 山梨県甲府市下鍛冶屋町
□社名 鈴宮諏訪神社
□所在地 山梨県甲府市小瀬町
□祭は四月上旬。
お船で人形がによる天津司の舞が行われる。
□汎論
 天津司神社と鈴宮諏訪神社にかかる神事。「オテヅシさん、デッツクさん」と呼んでいる。お天津司さん、お木偶さんの意である。
天津司社に安置された等身大の依代である九体の人形は、面を赤布で覆い、世話人の方らにより天津司神社から下鍛冶屋町の鈴宮諏訪神社につづく「お成り道」を神幸し、境内の御船とよぶ幕内にはいると赤面布をはずし、太鼓、鼓、ササラどにより田楽舞を行う。
人形は藝装束に袴、赤い打ち掛けに身をつつむお姫様、明るい雰囲気の鬼などである。
天津司神社の社記によると、小瀬一帯は古くは湖沼地帯だったころ、十二体の天津神が天から降り舞をして遊んでいたが、そのうちの二神は天に帰り、一神は亡くなった。あとの九神の像を造って小瀬村の諏訪神社に祀ったのがはじまりだという。
田楽舞いを人形に演じさせる民俗は珍しく、重要無形民俗文化財の指定を受けている。
『甲斐国志』によると、旧暦七月十九日に、小瀬村の十七戸によって行われていたとある。現在は四月上旬に天津司の舞保存会によって行われている。
天津司神社の社紋は九耀星でるが、この九神をあらわすという。
舞が終わると人形は天津司神社に還御となる。諏訪神社のお船は白い幕による幕囲いであるが、長野県穂高神社、松本市の和田神社などで見られる御船を意識したもので、天津司の舞とよぶ田楽は諏訪神社に奉納される。人形の面を覆うのは富山県高岡市の御車山祭でもみられる。

●19202 富士吉田市
◆00790 富士吉田
山梨県富士吉田市上吉田

◆21201 吉田の火祭
山梨県富士吉田市

●19203 塩山市
◆30892 一ノ瀬高橋の春駒
山梨県塩山市

◆01823 熊野神社の打囃子
山梨県塩山市

◆04260 神部神社祭
山梨県塩山市

●19204 都留市
◆04261 生出神社祭
山梨県都留市四日市場
生出神社
□祭神
タケミナカタノミコト 建御名方命
ヤサカトミノミコト 八坂刀売命
□祭
八月下旬−九月上旬
屋臺四臺を曳く。
□山車
・新町
文化九年の建造。平成一一年に高山市の工匠らにより修復がおこなわれた。
見送りは鹿嶋踊り、葛飾北斎と伝える。
・早馬町
文化年間(一八〇四ー一七)ころの創建。昭和初期まで曳かれ解体保存されていた。
が平成元年、市内上町の滝本照男により修復
大幕は「裸馬群像」柳文朝、南柳斎の落款がある。
見送りは葛飾北斎の牧童図。
水引幕は龍。
・下町
創建は不明。
平成八年修復。
大幕は三番叟翁の舞波羅密、清水岳麟の合作。
見送りは葛飾北斎の猛虎図。
水引幕は飛龍。
下幕は葛飾北斎。
・仲町
平成一二年高山市の工匠らにより修復。
見送りは藤原栄之の筆になる桜に駒。
・田町
舟型屋臺があったが、現在は人形のみが残る。
・高尾町
かって曳かれたが現存しない。
・弁天町
かって曳かれたが現存しない。
・横町
かって二層の屋臺があった。
□汎論
新町、下町、早馬町に葛飾北斎の手になる画がのこる。落款の有無が問われるが、葛飾北斎の絵に間違いなく貴重な遺品である。
□参考
葛飾北斎
・長野県小布施

◆02791 ミュージアム都留
山梨県都留市

●19205 山梨市
◆04262 山梨
山梨県山梨市

●19206 大月市
◆01539 追分人形芝居
山梨県大月市笹子
□汎論
 大月市笹子町追分新田地区には三人遣い様式の人形芝居が伝えられている。形浄瑠璃語りにあわせて人形を操る。相模人形などと同じように人形の首にも文楽独特の表情がありおそらく淡路系の人形芝居であろう。江戸時代中期には全国を広範に巡っていて、土地の祭で上演したり、請われて滞在し技能を伝えたりしている。ときに宿賃が支払えず、宿賃の担保に人形を置いて去ったというはなしも残されている。「淡島さま」信仰は笈を背負って全国を行脚しているが、これらのひとたちが伝えた人形浄瑠璃もある。
 飛騨高山の屋臺からくりはよく知られるが、三番叟を演じた文楽人形の首(かしら)が残されているが、いまは行われていない。
 追分新田の人形芝居はしばらく休止状態にあったが、山梨県立博物館の資料によると
 現座長である宗光氏の曾祖父忠甫氏はこれを惜しんで、各地から人形や衣装をあつめ、また、東京の西川伊三郎に師事して西川伊久造の芸名を名乗り、村に西川一座を興したとある。
 演目は、定番の「傾城阿波鳴門(けいせいあわのなると)」、「寿三番叟(ことぶきさんばそう)」のほか、上方では行われない「絵本大功記」、「本朝二十四孝」などがあり、村の伝説にある「吉久保美人鑑」など、土地にちなんだものも上演される。
 山梨県の無形文化財に指定され、山梨県立博物館で上演されることがある。

□問い合わせ
〒406-0801 
山梨県笛吹市御坂町成田1501-1
山梨県立博物館
電話 055-261-2631
Fax 055-261-2632

●19207 韮崎市
◆00911 若宮八幡夏越祭
山梨県韮崎市若宮
若宮八幡宮
□祭は七月下旬
□汎論
若宮八幡宮の創祀は仁和年間(八八五−八九七)と伝えられる。古社である。
現在の社殿は、もと七里岩上にあり、天正十一年(一五八三)七月の大雨で罹災し、天正十三年(一五八五)に現在地に柱立てをして遷したとある。
韮崎市内には、穂見神社、宇波刀神社、南宮大神社、倭文神社など延喜式に記載される古社があるが、若宮八幡宮の名はない。
若宮さんのお祭には鳥居の社号額から柱石、脚元までを大きな縄でかこむ輪としている。参詣者はこの輪をくぐってお参りする。
猶、市内には大草町にもう一社若宮八幡宮がある。

●19301 春日居町
◆31547 山梨岡神社太々神楽
山梨県春日居町

●19302 牧丘町

●19303 三富村
◆00895 徳和の天神祭
山梨県山梨市三富徳和(旧三富村)
徳和天神社
□祭は一月下旬。
紙花で飾った「だし」を数臺つくって村を練る。
□汎論
子供たちが主になる祭。地元では「オテンジンコー(お天神講)」と呼び、親玉、小玉とよぶ小学生らが寄付を募って「だし」を作る。

●19304 勝沼町

●19305 大和村
◆31542 田野の十二神楽
山梨県大和村田野

●19321 石和町

●19322 御坂町

●19323 一宮町

●19324 八代町
◆21540 岡の式三番叟
山梨県八代町岡

●19325 境川村

●19326 中道町

●19327 芦川村

●19328 豊富村

●19341 上九一色村

●19342 三珠町

●19343 市川大門町

●19344 
◆01167 宮原浅間神社祭
山梨県西八代郡市川三郷町(旧六郷町)宮原
浅間神社
□祭は四月中旬
□山車
・岩間地区 八臺
・宮原地区 一臺
・葛籠沢地区 一臺
□汎論
 浅間神社の祭に曳かれる山車は現在、自動車を改造したものへと変わってきている。
町内には、従来、平臺のうえに朱の勾欄をめぐらし中央に「揚げ筒」とよばれる花火筒が設けられている。直径五寸(約十五センチメートル)から七寸五分(約二二・五センチメートル)の木製筒で筒部は飛騨春慶塗りだというが、びっしり縄が巻きつけてある。
 旧臺が「五丁目の山車倉庫」に保存され、公開されている。
 愛知県渥美半島の田原市にも「手筒花火」があり、夕方から花火筒の乗る「花火臺」が数臺曳かれている。

□問い合わせ
市川三郷町教育委員会 
〒409-3601 
山梨県西八代郡市川三郷町市川大門1790−3 
電話 055-272-6094 

◆31546 山田の神楽
山梨県六郷町落居山田

◆01167 宮原浅間神社祭
山梨県西八代郡市川三郷町(旧六郷町)宮原
浅間神社
□祭は四月中旬
□山車
・岩間地区 八臺
・宮原地区 一臺
・葛籠沢地区 一臺
□汎論
 浅間神社の祭に曳かれる山車は現在、自動車を改造したものへと変わってきている。
町内には、従来、平臺のうえに朱の勾欄をめぐらし中央に「揚げ筒」とよばれる花火筒が設けられている。直径五寸(約十五センチメートル)から七寸五分(約二二・五センチメートル)の木製筒で筒部は飛騨春慶塗りだというが、びっしり縄が巻きつけてある。
 旧臺が「五丁目の山車倉庫」に保存され、公開されている。
 愛知県渥美半島の田原市にも「手筒花火」があり、夕方から花火筒の乗る「花火臺」が数臺曳かれている。

□問い合わせ
市川三郷町教育委員会 
〒409-3601 
山梨県西八代郡市川三郷町市川大門1790−3 
電話 055-272-6094 

●19345 下部町

●19361 増穂町

●19362 鰍沢町
◆00891 鰍沢八幡神社春祭
山梨県鰍沢町

●19363 中富町
◆31544 西島の神楽
山梨県中富町西島

●19364 早川町


●19365 身延町

●19366 南部町
◆30912 南部の火祭
山梨県南部町

●19367 富沢町

●19381 竜王町

●19382 郡敷島町

●19383 玉穂町

●19384 昭和町

●19385 田富町

●19386 八田村

●19387 南アルプス市(旧白根町)

◆01538 今諏訪の御柱祭
山梨県南アルプス市
諏訪神社
□祭は六年毎の申と寅年
御柱を曳く。

□汎論
御柱祭は諏訪神社の上社、下社で行われる神事だが、長野県をでるととたんに姿を消し、鳥取県智頭町、新潟県新発田市などに散見される。
南アルプス市にも信州諏訪の御柱とおなじように、「山出し」と「里曳き」とがある。
七年に一回、申と寅年の四月四日御柱を曳く。
里曳きの御柱のまえには、子どもたちの曳く「お舟」がある。青竹で組み、杉葉で船腹をつくり榊が立つ。

●19388 芦安村

●19389 若草町

●19390 櫛形町
◆02761 櫛形
山梨県南アルプス市(旧櫛形町)

●19391 南アルプス市(旧甲西町)
◆02569 神部神社の舟引祭
山梨県南アルプス市(旧甲西町)
神部神社
□祭神
オオモノヌシノミコト 大物主命
□祭は三月神社。
□汎論
「神部神社の舟引き」は、まだ春浅い三月上旬に行われる神事。
古代の当地はまだ湖で、大和三輪の大神は当地に舟で到来されたと伝えられることから、神徳を謝し、舟を曳いて神を迎えた様子を神事で再現する。祭神は大和大神神社と同じオオモノヌシノミコト(大物主命)。
舟は長さ約一間あまり(およそ二メートル)、幅二尺たらず(約五〇センチメートルほど)の小さな木製の平舟で、船べりには注連縄を張り、御幣、紙垂、小さな常盤木がたてられる。
 この舟を引いて宮入りするが、舟はもと藁でつくられていたという。
鳥居近くまで来ると破魔矢を四本ずつ二回放ち、悪魔を払う。そのあと的に向かって一年十二ヶ月、十二本の矢を射て作柄を占う。
神部神社の鎮座地名を「下宮地」とい、北西に「上宮地」がって、両地は湖で隔てられていたとの言い伝えがある。現在「上宮地」には、八幡神社が祀られているが、本来の姿はこの「上宮地」が大神神社の本宮であり、神部神社は里宮だったのではないかと考えられ古くは「上宮地」から「下宮地」への舟での神幸祭だったと推定される。
 大神神社の祭神である大物主命を、大己貴命と同一視する傾向があるが、物部氏を惣統括した出雲系の大宗だったのではないだろうか。

●19401 双葉町

●19402 明野村

●19403 須玉町

●19404 高根町

●19405 長坂町

●19406 大泉村

●19407 小淵沢町

●19408 白州町
◆25332 駒ケ岳神社
山梨県北巨摩郡白州町白須竹宇地区(ちくうちく)
駒ケ岳神社
□祭神
オオナムチノカミ 大己貴神
配祀
スクナヒコナノカミ 少彦名神
アメノタジカラオノカミ  天手力男神
□汎論
 甲斐駒ケ岳は古代より神の降臨する山として、篤く敬われてきた。聖徳太子に山麓で産まれた天津速駒(あまつはやこま)という白馬を献じられたことから駒ケ岳の名がつけられたという伝承がある。
 山頂に祀られるのはオオナムチノカミ(大己貴神)であることは、甲州もまた出雲系氏族が開拓した地であったことを物語っている。
 甲斐駒ケ岳の麓に祀られる里宮を「前宮」といい、本宮(奥宮)は甲斐山頂 に祀られる。
 かなりきつい勾配の山容であるが、高茎草本のツリガネニンジンが、次第に懸崖性のイワシャジンに変わって行くのが見られ、尾根に出るとキク科のイワインチンが見られるのが珍しい。尾根まで出てしまうと意外と平坦で山頂まではかなりなだらかな登りである。

◆02794 白州
山梨県白州町

●19409 武川村
◆00890 武川祇園祭
山梨県武川村

●19421 秋山村

●19422 道志村

●19423 西桂町

●19424 忍野村

●19425 山中湖村
◆01408 石割山
山梨県山中湖村
石割権現
□祭神
タジカラオノミコト 手力男命
□汎論
 分割された磐。
 石割山は山梨県の都留市、山中湖村、忍野村(しのびのむら)の三境界にある。山頂は都留市に属する。石割権現は八合目に鎮座し、巨大な磐が「石」の文字様に割れており、社記によるとこの姿が「石割」の名称になったと説明されている。割れた磐には幅五〇−六〇センチメートルの間隙があって人がとおれる。

●19426 河口湖町

●19427 勝山村

●19428 足和田村

●19429 鳴沢村

●19441 上野原町
◆01203 牛倉神社秋祭
山梨県上野原町

●19442 小菅村

●19443 丹波山村
◆01202 丹波山松納め
山梨県丹波山村


行政コード番号は従前のままです。 
20130106 更新

 

 ◆日本山車論
目次
 ◆左甚五郎傳
左甚五郎傳
 ◆斐太ノ工
斐太ノ工
 ◆谷口與鹿
谷口與鹿
 ◆論攷 延喜式神名帳
論攷 延喜式神名帳
◆阿波國
◆安房國
◆安藝國
◆伊賀國
◆隠岐國
◆越後國
 ◆古代祭祀と神南備山
古代祭祀と神南備山
 ◆玉依姫  様