総計: 2477795  今日: 126  昨日: 1276       Home Search SiteMap E-Mail Admin Page
日本の山車 日本の山車
 お知らせ
標題の写真説明
2014-07-01
  北海道
    ◆北海道
  東北
    ◆青森県
    ◆岩手県
    ◆宮城県
    ◆秋田県
    ◆山形県
    ◆福島県
  関東
    ◆茨城県
    ◆栃木県
    ◆群馬県
    ◆埼玉県
    ◆千葉県
    ◆東京都
    ◆神奈川県
  甲信越
    ◆新潟県
    ◆富山県
    ◆石川県
    ◆福井県
    ◆山梨県
  中部
    ◆長野県
    ◆岐阜県
    ◆静岡県
    ◆愛知県
    ◆三重県
  近畿
    ◆滋賀県
    ◆京都府
    ◆大阪府
    ◆兵庫県
    ◆奈良県
    ◆和歌山県
  中国
    ◆鳥取県
    ◆島根県
    ◆岡山県
    ◆広島県
    ◆山口県
  四国
    ◆徳島県
    ◆香川県
    ◆愛媛県
    ◆高知県
  九州
    ◆福岡県
    ◆佐賀県
    ◆長崎県
    ◆熊本県
    ◆大分県
    ◆宮崎県
    ◆鹿児島県
  沖縄
    沖縄県
  表題の写真説明

 

  玉依姫 様 (六六七)
玉依姫 様 (六六七)
 これは仮説です。
 縄文時代に作られた石器を特徴づけるものに【石鏃】の縁辺が波状鋸歯(はじょうきょし)になったものがあります。これとおなじような形式の石鏃がフィリピンに出土することから、縄文人はフィリピンにまで南下していたのではないか? との仮説が立てられたことがあります。
 また、カナダからアメリカにかけて先住民のインディアンが居住しています。メキシコを経て南米にはインディオが生活しています。民族的に分けるようですが、もとはおなじ血をわけた民族でしょう。
 東南アジアカラ、ミクロネシア、ポリネシアに暮らす人々ももとは同じ民族から分化しているのではないかと推察します。
 これら、環太平洋地域を旅行した人のお話を聞くと、初めての訪問地だったが、なんだか「とてもちおても懐かしく感じた」という方たちがいます。
 【古環太平洋文化】は縄文系の力分化していった、もとはおなじモンゴロイド民族ではないでしょうか?
    [1] 
 前のテキスト : 玉依姫 様 (六六八)
 次のテキスト : 玉依姫 様 (六六六)
undefined
 ◆日本山車論
目次
 ◆左甚五郎傳
左甚五郎傳
 ◆斐太ノ工
斐太ノ工
 ◆谷口與鹿
谷口與鹿
 ◆論攷 延喜式神名帳
論攷 延喜式神名帳
◆阿波國
◆安房國
◆安藝國
◆伊賀國
◆隠岐國
◆越後國
 ◆古代祭祀と神南備山
古代祭祀と神南備山
 ◆玉依姫  様