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日本の山車 日本の山車
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2014-07-01
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  ◆04376 山神社祭 更新

◆04376 山神社祭 更新
□社名 山神社
□所在地 長野県安曇野市(旧堀金村)堀金烏川岩原
□祭神
□祭は四月下旬。 
□山車
山車の呼称、形態は、御船。
一臺を担ぐ。
安曇野(あづみの)地方では、穂高神社をはじめお船の出る祭りは秋祭が多いが、当社は、春祭であり、御船は曳山ではなく「担ぎ山」である。他地域の曳山となっている御船も、古くは担ぎ山だったと推察されるが、その遺構を残し伝える貴重な例と考えられる。
□汎論
【山神社】の創祀は不明。
長野県には、「山神社」の社号の神社が、当社のほかに次の二社が知られる。
 
・山神社 茅野市玉川丸山 
・山之神社 北佐久郡軽井沢町長倉

 祭祀例はほぼ全国におよび、広い分布域が見られるが、まったくない県もある。祭神は、オオヤマツミノカミ(大山祗神)であることが多いが、女性神である、いわゆる「ヤマノカミ」は、民俗的な傾向があり、春には里に下って「田ノ神」となり、秋には山に戻って「山ノ神」となる。この【ヤマノカミ】を祀る神社もある。つまり、【山神社】の社号の神社は性格の異なる祭神が祀られ、混在する。
 仮説になるが、オオヤマツミノカミ(大山祗神)は、日氏の祭祀から分かれたもので「カモ氏」の奉ずるところであり、伊豫の大三島、伊豆の三島はいずれも、古代のカモ氏につながると推察される。一方、おなじ日氏から出て一派をなしたのが「山王宮」で、こちらは豊後の秦氏の祭祀するところとなり、比叡山を経て、東麓の近江坂本に山王宮の総本社が鎮座する。祭神は、オオヤマクイノカミ(大山咋神)である。古代には、オオヤマツミノカミ(大山祗神)と、オオヤマクイノカミ(大山咋神)は、同一神であったろうと推定する。
 旧堀金村の【山神社】ももとは、【カモ氏】によって祀られた創祀の歴史の古い神社ではなかろうか。
□参考
次を参考にさせていただきました。
◆日本の山車 ブログ
日本の山車
http://blogs.yahoo.co.jp/ypjcd447/
暘州通信
http://blog.goo.ne.jp/admin/
◆日本の山車 ホームページ
【都道府県別分類】は、これまでの記事はこちらにまとめています。随時編集中です。
 http://hiyou.easy-magic.com/

 

 

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