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2014-07-01
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  表題の写真説明

 

  玉依姫 様 (六七七)
玉依姫 様 (六七七)
 これは仮説です。
 オリエントなどに見られる【城郭都市】のなかには、主要な臺に【ジグラット】とよばれる基壇を持つ祭祀遺跡があります。この基本概念は、沖縄の【城・グスクと御嶽・ウタキ】に共通すると考えられます。古代エジプト文明には、メソポタミアの古代文明の南下とする説がありますが、ナイル川中流域の古代都市である【ルクソール】には、かつて、茨城県の鹿島神宮でおこなわれていたのとおなじような【御舟祭】が行われているそうです(一度見たいと考えていますがいまだにご縁がありませんが……)。
 まえに、縄文時代の石器と同じような石鏃がフィリピンから報告されていると述べましたが、この根拠は、昭和十八年八月三〇日発行の『インドネシヤの原始文化』、著者は、ファン・デル。ホープ。野原達夫。【セレベスの、トアラ洞窟で見つかった石器】についての記述に見られます。
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